そら豆を大豆アレルギーの人が食べることは可能?注意点は?

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そら豆はおつまみに最高だが、

大豆アレルギーの人にとっては同じ豆だけに、

やっぱり怖さを感じる。

大豆を使った食品は、

醤油や味噌などの身近な調味料から納豆や豆腐まで多岐にわたるため、

アレルギーのある人は相当気を遣う生活を送っているだろう。

では、大豆以外の豆類はどうなのだろうか。

この記事で詳しくご紹介していこう。

そら豆と大豆アレルギーは関係あるのか、そら豆アレルギーはあり?

そら豆と大豆アレルギーは関係があるのだろうか。

一般的には、

大豆アレルギーの人も

そら豆を食べることが出来るとされている。

しかし、そら豆と大豆には交差性があるので

体が大豆と勘違いをして

アレルギー反応を起こすことがあるのだ。

そのため、

アレルギーの人がそら豆を食べたい場合には主治医の確認の元、

トライするようにしよう。

そら豆自体のアレルギーというものも存在する。

そら豆を食べることにより起こるアレルギーだが、

ヨーロッパ方面の人種に遺伝子的に起こるものとされているため、

日本人はあまり気にしなくても良いだろう。

そら豆の皮に毒がある?離乳食で食べるにはどんな下ごしらえが必要?

そら豆の皮には毒性はないとされている。

むしろ食物繊維が多く、

積極的に摂取したい箇所である。

旬のもの、

新鮮なものは皮も食べやすくなっているので、

ぜひ皮ごと食べることをお勧めしたい。

離乳食に使う場合は、

離乳食初期の5~6か月より与えることが出来る。

柔らかく茹で、

飲み込みづらい薄皮は外して与えるようにしよう。

形状は月齢に合わせてペースト状や刻むようにする。

丸ごと与えるのは

のどに詰まらせる危険性があるため、

注意しよう。

そら豆をたくさん食べるとソラマメ中毒に!?海外ではよくある?

そら豆をたくさん食べると

ソラマメ中毒になるという話は有名である。

あまり詳しくは知らないけれど、

食べすぎは良くないと考えている人が多いように感じるが、

どうだろうか。

実際にソラマメ中毒というものは存在する。

そら豆には毒性がある成分が含まれているので、

食べすぎると中毒症状を起こすことがあるのだ。

症状としては、

発熱、黄疸、貧血などで、

ひどい場合は急性腎不全により死に至ることもあるという。

ただアレルギーと同じように

ソラマメ中毒も日本での発症例はとても少ないのだ。

海外ではそら豆を主食として食べる地域もあるので、

そのような地域ではよく発症しやすい。

日本ではそこまでそら豆を食べることはなかなかないし、

遺伝子の問題とも考えられているため、

日本人では起こりにくいとされている。

ただ毒性があることに変わりはないので、

あまりたくさん食べすぎることは避ける方が無難であろう。

そら豆のわたにも栄養が!新鮮なそら豆ならさやごと調理して!

そら豆はわたにも栄養があるのだろうか。

鞘や薄皮には栄養があるが、

わたはどうなのだろう。

実はそら豆のわたは、

豆が大きく成長するまでの栄養を

一時保管する役割がある。

豆が成長すれば栄養はなくなってしまうのだが、

甘味成分が多く残っているため、

ぜひ豆と一緒に召し上がっていただきたい部分なのだ。

わたを食べるためには、

トースターでそら豆を鞘ごと焼くとわたがトロリとするので、

そこを豆と一緒にいただこう。

手軽なこともあり自分もよく作るのだが、

甘味が加わって何とも言えない美味しさである。

そら豆の別名は?縁起も知って料理とともに披露してみよう!

そら豆の別名はたくさん存在している。

有名なのは一寸豆。

他にも

四月豆、五月豆、大和豆、唐豆、夏豆、がん豆などたくさんあり、

地方によって色々な呼び名があるのだ。

そして豆類は古くから富と繁栄の象徴として、

縁起の良い食べ物であると昔から愛されてきた。

その中でもそら豆は

おたふくの顔に似ていることから、

尚のこと福を呼ぶ縁起の良い食べ物とされている。

おめでたい席などで出してもてなすと

喜んでいただけるのではないだろうか。

ところで、

そら豆をオーブントースターで調理したことは?

そら豆といえば

たっぷりのお湯で茹でてから食べるのが定番なのだが、

オーブントースターで簡単に美味しく調理する方法があるのだ。

今回はその方法とおすすめレシピをご紹介しよう。

そら豆をオーブントースターで焼いて失敗した!ありえないエピソード

そら豆をオーブントースターで焼く方法は

非常にシンプルである。

きれいに洗ったそら豆を

鞘付きのままトースターで焼くだけ。

10分経ったらひっくり返し

さらに5分程度焼く。

鞘が黒くなってきたら焼き上がりとなるので、

お手持ちのトースターによって調整しよう。

焼きあがったらお皿に乗せて、

鞘付きのまま粗熱をとる。

粗熱が取れたら美味しい塩を振って出来上がり。

鞘付きのまま粗熱を取ると、

豆がふっくらとするためシワがよることがなく、

おすすめの方法である。

または鞘を半分に割り、

豆側と空の鞘も両方ともトースターへ入れる。

10分ほど焼いたところで、

空の鞘に溶けるチーズとペッパーを少々入れ、

さらに5分焼く。

そして焼きあがった豆を溶けたチーズに絡めていただくのだが、

この際に鞘に付いている綿も絡めて一緒にいただくのだ。

鞘ごと焼くことで綿が甘くなり、

旨みが出て良いソースとなるのでおすすめ。

綿は食べたことがない方が多いと思うが、

ぜひチャレンジしてみていただきたい。

筆者もトースターでそら豆を焼くことがあるのだが、

鞘付きのまま焼くと蒸したような状態になるため、

驚くほど豆がホクホクになる。

鞘から豆を出して調理すると

量が少なく寂しい感じがしてしまうものだが、

この方法だと鞘ごと皿に盛ることが出来るので、

見栄えのする一品にすることもできるだろう。

当たり前のことではあるが、

トースターで焼く時には

専用トレイかアルミホイルなどを敷くことをおすすめする。

一度不精をしてアルミホイルを引かずに焼いたところ、

そら豆を熱源部分に落としてしまい、

熱源を焦がしてしまった経験がある(しかもチーズ付き)。

火災の原因にもなってしまいかねないので、

きちんと対策をして調理をしよう。

そら豆をオーブンで焼くなら温度は?美味さが増す温度設定は?

そら豆をオーブンで焼く場合、

温度設定をどのくらいにしようかが悩むところである。

オーブンを使用する場合は、

200度で予熱を行い、

クッキングシートを引いた天板に鞘付きのそら豆を並べておく。

予熱完了後そのまま200度で15分焼けば完成である。

200度で焼くと

ちょうど良い塩梅で

そら豆のうまみを引き出すことができるであろう。

天板を入れる際のオーブン扉の開閉により、

オーブン内のぐっと温度が下がってしまうので、

開閉は素早く行うこともポイントである。

そら豆は鮮度が命!タイミングを逃すとあくが増え残念なことに

そら豆は空気に触れると、

あくや臭みがでることはご存じだろうか。

そら豆は鞘から出してしまうと

あっという間に鮮度が下がってしまうのだ。

その他にもぬめりがでて腐りやすくなったり、

豆が固くなってしまったり、

豊富な栄養素が失われてしまうこともある。

そのため、

購入する際には

必ず鞘付きのものを買うことをおすすめする。

購入したら野菜室に入れ、

なるべく早く食べるようにしよう。

また上記の調理方法ではなく

鞘から出して調理をする場合は、

早めに出しておくということはせず、

調理ぎりぎりに鞘から出すようにすることを心がけよう。

もしすぐに使いきれない場合は、

密封して鞘ごと冷凍庫へ入れれば日持ちが可能なので、

使いきれないと判断したらすぐに冷凍庫へ入れること。

そら豆はあっという間に鮮度が落ちてしまうことを頭に入れて、

今後の調理に役立てていただきたい。

まとめ

そら豆についてご紹介してきたが、

いかがだっただろうか。

アレルギーや中毒は

そこまで恐れる必要はないということが

ご理解いただけたと思う。

また、そら豆を

オーブントースターやオーブンで焼くことの良さも

お伝えしてきた。

簡単で洗い物も出ず、

しかもうまみが増すときている。

トースターに入れている間に

他の作業ができることもありがたい。

旬の美味しいそら豆を見つけたら、

ぜひ試してみていただきたいものである。

きっとその手軽さと美味しさにハマってしまうことだろう。

鞘や皮まで栄養豊富で、

彩りも縁起も良いそら豆。

フィリピンから一時帰国するたびに

豆類でもてなしてくれるのは、

同じキャンプライダー仲間のシゲ(笑)。

ぜひ色んな食べ方を試して、

そら豆を美味しく召し上がっていただきたい。

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