自営での開業にベストなジャンルとは?

自営での開業を本気で

目指したことはあるだろうか?

またそれに最適なジャンルとは?

20代半ば、埼玉の和光にいた頃

自営で開業した男が、ざっくりとその経験を語ってみる。

自営で開業するには?

自営での開業というと、「事業主」「会社」という

カタチをつけなければならないと考えている人も

実は少なくないが・・・

雇われの仕事以外で自分で売り上げを立てることを

始めるのが、そもそも自営での開業に当たる。

個人事業主としてのカタチが欲しい人は、最寄りの

税務署に「個人事業主開業届」を提出すればいい。

面倒なら、その提出の必要すらない。収入がある限り

確定申告はちゃんとしていく必要があるのは当然だが。

一方で自営での開業に際し

会社を設立する方法もあるが・・・

自営が小規模だとしても、定款の作成・資金調達・

設立登記手続きなどで専門家の力を借りる必要が

あることはもちろん、立ち上げる前そして開業後も

お金や時間がそれなりにかかってくる。

自営をするなら、個人的には最初からカタチに

こだわらず、まずは自分で売り上げを立てることを

目指してみるのを開業に当たりおすすめしたい。

自営での開業に最適のジャンル

まずは、自営で開業したサラリーマンの9割以上が

元の雇われに戻っているという現実を知っておきたい。

これを前提にすると・・・

自営を始める時に大きな初期投資をし、借金の

プレッシャーの中でヤキモキしながら開業後の

ビジネスを続けるよりも、最初に大きなお金の

かからない事業を選ぶこと。

また自営をスタートした後にランニングコスト、

具体的には事務所の賃料や開業後に人を雇ったり

するためのお金がかからないこと。

売り切れるかどうか分からない

在庫を抱えたりしないこと。

・・・こうしたことが条件になってくる。

さらには、その自営において、それなりの市場規模

から安定した収入が見込めることも、開業の際の

事業選びでは大切。

そうなると結局、メルマガやブログなどオンラインでの

情報発信ビジネスで開業するのをおすすめすることに。

例えばあなたの起業したいジャンルが雑貨屋さんや

飲食店などだとしても、こうしたオンラインでの収入を

別に持っておくと、リアルビジネスをする場合でも安心感が

全く異なってくる。

賢い人は、この順番の大切さを明確に理解している。

個人での起業にかかるコストとは?

「会社ではなく個人で起業したいです」

香港で一緒に飲茶を楽しんだ丸山さんが

そんな話をしていた。

特に東京などで個人が起業するなら、会社をつくる

メリットをあまり感じない。個人的にも独立事業主として

小さく起業することをおすすめしている。

個人起業するなら初期投資のかからないものを

俺が和光市で始めたのがダイレクトマーケティング、

その後がWebビジネス。いずれも最初に大きな

初期投資がかからないもの。

個人起業する分野は、最初にかかるお金を基準に選択。

とは言いながらWebビジネスの最初では、amazonを

利用した中国輸入転売ビジネスに手をつけた。

いつまでも手元にあるお金を使える状態にならないこと、

売上を大きくするためには追加の資本が必要になること、

在庫の怖さなど様々なデメリットを知り、数ヶ月で撤退(笑)。

ちなみにダイレクトマーケティングで

個人起業する場合のコスト。

俺の時は個人事業主として登録するために8,400円。

これは預け金として、起業後いつ辞めても戻ってくるという

良心的なシステムだった。

これによって、そのパートナーが扱っていた日用消耗品を

全て3割引で購入する権利が個人に手に入り、それを販売

してもいい。

さらに、購入方法・起業方法を紹介して

コミッションをもらうこともできた。

ただしこれについても、個人起業したあなたが最初に

製品の良さを体感しなければならない。

サプリメントや浄水器など、今まで使っていなかった物を

購入する費用がそれなりにかかってしまう。

さらに言えば、個人がやればやるほど結果が積み重なって

いくという単純な起業ではなく、それなりにマーケティングや

セールスの知識とスキルが必要になる。

実際、俺にとって、そして周りの仲間にとっては

ダイレクトマーケティングでの個人起業のハードルは高かった。

個人が情報発信ビジネスで起業するなら

個人起業で最もやりやすかったのが、さっき語ったように

Webビジネスの中でもブログやオートレスポンダを使う

情報発信ビジネス。

あなた個人の体験や学んだことを発信していけばいいため

他人と比較したり競争する必要もなく、またブログに情報を

蓄積していけば、それだけ起業後の集客が有利になっていく。

この場合にかかるコストは、

ドメイン取得・維持のための年間約500円

毎月のサーバー維持費約400円

毎月のオートレスポンダの使用料約2,000円

・・・トータルで年間30,000円弱。

しかもアフィリエイトなどなら原価がかからないため、

90パーセント以上の利益率。売り上げのほとんどが

手元に残ることに。

情報はコストもかからず、あなたの頭の中にあるもの・・・

これをキャッシュという資産に変えていく。このアイデアは、

これから個人で起業しようとするあなたに是非おすすめしたい。

開業・起業のための行動面

周りには独立した人が多い。

見ていると、開業・起業した人の中でも安定的に継続的に

ビジネスを大きくしていく人と、すぐに壁にぶつかったり

結局あきらめてしまう人がいる。

まずは、開業したい分野についてしっかり学ぶこと。

起業してうまくいっている人から、素直に吸収すること。

自宅で起業するなら取り入れたいITの恩恵とは?

自宅で起業・・・

なんて魅力的でワクワクするフレーズだろう。

あの和光から都心まで有楽町線や東上線で毎日

通勤していた地獄の満員電車を思い出すと(笑)。

「自宅で仕事できたら、どんなに最高だろう・・・

いつでも昼寝できる」そんな不純な動機で起業を

考えていた厚木(笑)。

自宅で仕事ができたら、

「家族ともっと一緒にいたい」

「自分のペースで仕事したい」

「休みたいときに休める」

「移動の負担から解放される」

「子育てもしやすい」

「あの嫌なハゲオヤジに会わなくて済む(笑)」

など、起業のメリットを大いに享受できる。

特に自宅なら、最もきつい「職場での人間関係のストレス」と

無縁になるので、この起業がもてはやされるのは自然なこと。

自宅で仕事をするなら、多くの場合はオンラインで

起業することが通常だろう。

自宅にインターネット環境とパソコンさえあれば

仕事ができるようになるのが、この起業スタイルの

魅力的なところ。

ランサーズやクラウドワークスでプロジェクト単位の

仕事をしたり、案件の数をこなす。

せどりや転売(国内・海外)、オンラインのフリーマーケット

やオークションで物を売っていく。手作りの物を売っている

村山のケースもある。

サイトアフィリエイトや、Google Adsenseなどのクリック

課金型システムで広告収入を得ることは、自宅で文字を

打っていくことで誰もが手をつけやすいので始める人が多い。

案件を受けたり転売などよりも最初のキャッシュフローが

遅いことから、起業して3カ月以内に多くの人があきらめる

ケースを見てきたが(笑)。

オンラインでも自宅で様々な方法でお金を得ることが

できるが、一つお勧めしたいのは、あなたの起業後の

経験を、メルマガで情報発信すること。

あなたが経験したり感じたことは、

あなただけの個性であり財産。

それを情報に変えて発信し、その中でアフィリエイト

などのキャッシュポイントを加えていけば、例えば

単なる転売では終わらない。

さらにもう一つビジネスを構築して

収入に変えていくことができる。

読者(メールアドレス)を集める方法は、俺がやっているように

ブログから集客する方法もあれば、無料オファーや

レポートスタンドと呼ばれる仕組みを利用したり、

アドレスそのものを購入することもできる。

やはり精読率や属性を考えると、

ブログでの集客をお勧めしたい。

個人での自宅で起業するなら「時間とお金のマトリックス」を

あなたは、日系の成功者ロバート・キヨサキが語る

時間とお金のマトリックスをご存じだろうか?

縦軸と横軸に時間とお金の有無を示して

「仕事をする人」を4つのマトリックスに分け、

貧乏暇なしの従業員(E)→

お金はあるが時間はないスモールビジネスオーナー(S)

(専門家も含む)→

時間もお金もあるビジネスオーナー(B)や投資家(I)

の流れで豊かさを得ていくことが理想的というもの。

俺が26歳で母ちゃんから伝わって自宅で起業した

ダイレクトマーケティングビジネス。

このE→S→B→Iを資本金や才能の壁に邪魔されることなく、

同じことの繰り返し(具体的にはプレゼンとフォロー)

で自然に進むことができると気づいたとき、

その魅力にしびれ本気のスイッチが入った。

そしてその後に取り組み、自宅で起業できる手段と

してはより多くの人に可能性のあるWebビジネス。

これで実績を上げたとき、やはりこのブログとメルマガを

自動化して時間と収入を得ていく手段が、自宅で起業

できる上に、彼のいう豊かさのマトリックスを

地で行くものだと気づいた。

在宅起業が何しろ魅力的なのは、あの朝から

スポーツのような満員電車とは無縁になれること。

汗だくで睨みつけてきた、有楽町線の

あの男の眼差しを今でも思い出す(笑)。

「儲かるビジネスを教えてください!」

また依存心満載でフィリピンまでLINE

コールしてきた、毛呂山のテツ。

まずは「嫌われる勇気」と「ノマドライフ」を

読んでから出直して来いと伝えたが(笑)。

俺が26歳の和光での起業からこだわってきたのは、

ただ「儲かる」ビジネス、つまり単にお金がたくさん

入ることではない。

儲かる以上に成長し続けている俺の周りのビジネスを

例に挙げるなら・・・例えば最初にお金がかからないこと、

そしてランニングコストがかからないこと。

在庫を持たなければならなかったり、家賃や人件費

などの固定費がかかると、利益は当然圧迫されるし

不安定に。

物販ビジネスでは利益率をどうしても大きくすることができないので、

本当の意味で儲かることを考えるなら、ビジネスで扱う商材は自然と

絞られてくる。

 

個人での儲かるビジネスとは、手元に残る利益が大きくなるもの

日本で持っていかれる税金やかかる経費が大きいとなれば、

その経費を減らすことも手元に残る利益を大きくすることになる。

起業の仕方を考えてもWebビジネスが成功しやすい理由は、

ホリエモンが語っていた「これがあればほぼ成功する」条件に

当てはめれば分かる。

初期投資が小さいこと

固定費がかからないこと

在庫を持たないこと

定期収入があること

利益率が高いこと

リアルビジネスでの起業のやり方とは?

「起業したいです。やり方教えてください」

一時帰国の高輪でランチを共にした掛川。

彼が望んでいたのは、俺とは違いリアルビジネス。

具体的には小さな塾で起業することを考えていたので、

浜口さんの本を読んでやり方を学ぶことをとりあえず

おすすすめした。

 

リアルビジネス起業のやり方

多面的な情報収集

これから自分が起業してやろうとしているビジネスや業界に

ついて、豊富で多面的な情報を入れていること。やり方や

流れの中では、これが本当に重要になる。

また自分たちの提供しようとする製品やサービスが、なぜ

市場に必要なのか?そして他との差別化は何か?これを

はっきり言えるようにすること。

拠点とターゲットを明確にする

国内で起業する場合でも、都会なのか田舎なのか、

はたまた海外なら東南アジアなのか先進国なのか。

それによってビジネスのやり方も当然変わる。

例えばカナダのバンクーバーで起業した立花は、

中国人留学生を相手にビジネスを進めていた。

現地のカナダ人相手なら違ってくるし、日本人を

ターゲットにするならサービスも異なる。

2人以上でパートナーシップを組む

これについては、1人で起業する場合に比べて複数での

起業が、結果を出すまでに3倍以上早いという統計がある。

やり方やアイデアも、何人かの脳みそをあわせたほうが

より洗練されるのは自然だ。

俺が個人的に推奨するWebビジネスでの起業の場合は

必須ではないが、信頼できるパートナーを見つけることが

リアルビジネスのうまくいくやり方の一つになる。

会社では取締役になるが、ブレインの質には徹底的に

こだわりたい。リーダーはその組織の方向性と将来性を

決める大きな役割を果たすので。

事業計画と資金計画、そして徹底的なシュミレーション

計画にはビジネス上のものとお金に関するものの2つ。

そしてテストやシミュレーションは不可欠。

資金調達先や取引先については、

1つに絞らずリスクヘッジを考えること。

また起業のやり方の前提として、キャッシュフローについて

理解したり、最低限の財務諸表の読み方を知っておくこと。

キャッシュは企業の血液であり、流れが止まると

組織が腐り始める。

ただ税金や法律のことなどを全て自分で把握し

手続きをするのは当然困難。

自動車を庶民に広めたフォードがそうだったように、

専門家やブレインとの関係をしっかり作り

人の協力を得ること。

自分が完璧になる必要などなく、信頼関係を構築するための

コミュニケーション能力や人柄を磨くことのほうがずっと大切になる。

ビジネスのアイディアとしては、ニッチな部分に

目を向けるといい。人が面倒臭いと感じるちょっとした日常の不便さ

などに起業の種は転がっている。

また既存のアイディアの組み合わせ。例えば、マニキュア

などは昔からあったが、これにアートをプラスして「ネイル

アーティスト」というビジネスモデル(職業)が生まれている。

起業で最も大切なのは、人が集まる方法つまり集客の

仕組みを作り上げること。集客に7割のエネルギーを使うと

いうのはビジネスの鉄則。

起業のやり方(手続き面)

起業というと何か形にしなければならないと思っている人も

いるが、実際には個人事業主登録も会社の設立をしなくても

起業になる。

ただし、確定申告は収入を得る以上必要になるので注意。

最初は個人事業主から始める人も多いが、その場合でも

最初に語ったように、税務署に個人事業主開業届を出せばいいだけ。

もし会社でやるなら、

会社名を決める

本社の所在地を決める

会計年度を決める

資金調達方法を決める

会社の印鑑と印鑑証明書を用意する

定款の作成と認証

設立登記

などが必要になるが、

これは専門家に依頼するのが通常。

 

いよいよ勤めていた会計事務所を辞め、起業する

ことになった谷田。手続きの中で彼が最も頭を悩ませた

のは資金集めだ。

融資は相手から経営に意見をされることはないが、

当然ながら、契約に従って元本と利息を毎月支払っていく

必要がある。

和光でオヤジが起業した時にとったのがこの方法。

これが後に、彼の頭を悩ませることに。

これに対して出資は、提供を受けたお金を返済する

義務はないが、利益が出た時にはそれを分配する義務や、

経営に口出しされるというマイナス面がある。

あなたの経営の自由度が、相手の出資額により

左右されるということだ。

それ以外にも他の会社やベンチャーキャピタルから

出資を受ける、出資者を公募する、持ち株会をつくるなどの方法、

その他政府が用意する手続きを利用するもある。

ちなみに上記のベンチャーキャピタルの方法は、

株式公開を想定しているなど様々な条件がある。

個人的な経験からは、可能な限り自己資金を準備して

おきたい。せっかく起業するなら、あなたの理想に近い

形でやっていけるほうが楽しいし、長続きするのは

当然のこと。

何しろ、人からお金の提供を受けるというのは

大なり小なりプレッシャーになる。脱サラ前にしっかり

当面の運転資金を準備しておくことを勧めたい。

やり方以上に起業で大切な「マインド」と、目指す方向性

リアルビジネスでは特に、

今だけ

自分だけ

お金だけ

にならないこと。

将来性があること、他人を犠牲にしたり環境破壊がないこと、

利潤追求だけを目指さないことだ。

こうした起業の価値、自分は何のために起業をしたいのか

という目的が大切になる。

そして「夢」は自分だけの欲求であり、どうしても

あきらめやすくなる。「夢」に「公(パブリック)」がプラスされると

「志(こころざし)」に変わる。志は簡単にあきらめられない。

だから他人のため、社会のためを目的にプラス

することによって結果も出やすくなる。

さらに、従業員がハッピーになる組織づくりを目指すこと。

リアルビジネスの場合にはスタッフを雇うことが

必要になる場面が多いが・・・

ディズニーランドの例を見ても分かるように

従業員がハッピーなことでお客さんにも価値を提供でき、

結果として全員がハッピーになれる。

身内を決してぞんざいに扱わないことだ。

 

独立して仕事をするために大切なトレンド把握

インターネットが世の中に普及し始めたのが1997年頃、

そして約20年経過後の全世界の普及率が約50%。

多くがインターネットにアクセスできる携帯端末の普及率に

至っては、100%に迫る勢い。一方でGooglefacebook

twitterなど急成長を遂げて全世界にインパクトを与えて

いるほとんどの企業が、インターネット関連だったりする。

こうした勢いやトレンドに乗るという意味では、あなたが

これから独立して仕事をしていくなら、インターネット

の分野に関わることがポテンシャルの高い選択となる。

俺がフィリピンから帰国するたびに立ち寄る渋谷、

宇田川町に日本のオフィスがある世界最大のeコマース

企業も、インターネットの登場でそのマーケットを一気に拡げた。

 

俺のオヤジもコムサデモードから独立起業する時、

個人事業主として小さく始めるか、会社形態でやるか

を悩んでいた。

俺自身がそうであるように、起業するならまずは

個人事業主として始めることをおすすめする。

理由は確定申告のシンプルさもあるが、会社は設立に

数十万円の資金と、専門家にお願いする手間がかかる。

さらに会社として起業する場合、役員などの規定が

会社法に細かく設定されていたりとスタートアップに

時間がかかる上、スタート後の事業の機動性にも欠ける。

起業して事業が軌道に乗った後で会社形態に

変えることがいつでもできる以上、最初から

形にこだわる必要はない。

肩書や信用が欲しいなどという見栄は捨てること。

ちなみに俺の起業仲間には、個人事業主なのに下手な

中小企業の社長よりもずっと大きな報酬を毎月

手にしている人が、いくらでもいる。

起業しても、会社形態ではないから個人事業主のほうが

利益が小さくなる・・・それはよくある勘違いだ。

オヤジの頃はオンラインビジネスはなかったものの、

株式会社且つ神宮前の立派なオフィス。とにかく

最初からお金をかけすぎていた。

リアルビジネスでの起業が問題なのは、事業の初期投資

にお金がかかりすぎること。これは借金としてプレッシャー

になり、毎月精神的に追い込んでくる。

当然、物理的に返済にも時間がかかり

利益を圧迫する。

さらにリアルビジネスの問題は、オフィスへの追加投資は

もとより、人を雇わなければビジネスを大きくしていくのが

難しいという点。

レバレッジを効かせるという点では、オンラインビジネスは

とても効率的。集客にしてもSEOやオートレスポンダといわれる

自動メールシステムを使うことで、ITによる自動化が図れる。

さらにこの自動化というメリットを最初から想定すると、

常に買付や在庫が必要なせどりや転売はおすすめできない。

この点、あなたのユニークな情報を発信する

ブログやメールマガジンは有効な手段。

これを利用して起業すれば、事業において高い利益率を

確保でき、また集客のペースによって毎月の安定収入を

予測することも可能に。

安心感や将来性という面でも、

リアルビジネスとは雲泥の差になる。

開業ノウハウでは成功できない知られざる理由

「開業ノウハウが知りたいんですが・・・ネットでどこかの

塾に申し込んだらいいんでしょうか?」

skypeでフィリピンの俺に連絡をしてきたテツ。

ここにも一人いた、危なっかしい男が(笑)。

俺が最初に「プロダクトローンチ」と呼ばれる高額塾の開業

ノウハウの仕組みを知ったのはかなり遅く、2014年末のこと。

それは当時流行っていたamazonのFBAの仕組みを

利用した中国輸入の塾だった。入ることはなかったが、

こうやって開業ノウハウを売る人達に興味を持った(笑)。

この中国輸入の主催者がそうだったかは分からないが・・・

巷に多いのはまず、その人自身が成功していないという事実。

ビジネス書や成功哲学は俺が日本にいた頃から売れて

いたが、それらの多くを成功していない人が書いていたのと

全く同じこと。

本人は結果を出していないが、開業やスモールビジネスを

持つためのノウハウをオンラインで売って稼ごうとしていると

いうこと。これを学んで成功できるわけがない。

また開業の仕方やその後のビジネスの進め方のノウハウも、

机上の空論がメインで実践が伴っていないこと。

それ以外でも気づいたのは、

教える本人が身銭を切って投資していないこと。

「成功」の定義が経済的なものだけになっていること。

利益ではなく売り上げを成功の基準にしていること。

サポートが適当なこと。

さらにいえば、開業後に最も重要となる、肝心な

集客のノウハウを教えていないこと。

集客には7割の力をかけるというのがビジネスの常識。

ここに触れていなかったら嘘でしかない。

また、答えだけを提供しているのは、それを求める

情報弱者に向けたメッセージである証拠。本物は

考える力を鍛えさせてくれる。

ノウハウより大切な開業の心構え

まずはノウハウの前に、開業したそのビジネスで食べていく

という腹のくくり方ができているかどうか。

どうせやるなら命がけで、本気になってやる。

本気になってできないことはない・・・これは自分の

体験でも確信する。

そして依存心は捨てること。

さっき語ったような高額塾にお金を払う人は、それで全て

やってもらえるという依存し丸出しのケースが多い。

教えられたノウハウが正解だとしても、この依存心があったら

それで結果を出すことはできない。

そして準備。一か八かでやらない。

最悪を考え、徹底的に準備をしておく・・・これがダメだったら

これというように、次の手を打っておくこと。「やっちゃえ」と

いうギャンブラーのような意識は、起業家向きではない。

ドカンと自営を始めたものの、その脱サラは失敗に終わり、

今度はインドネシアで仕事を手にした早稲田時代の友人コリン。

糖化を防ぐ方法をオンラインで売ったり、

教育移住ビジネスでの開業やヨーロッパ就職まで

経験している彼は、最後どこに落ち着くのか。

コメント

  1. ぴより より:

    自営業で上手くいきたいものです。何と言っても時間を全て自分で決められるのが良いですね。一番難しいのはやはり接客だと思います。

  2. さなえ より:

    個人事業では在庫とコストがネックですね。
    知り合いがせどりを副業でやっていましたが、
    在庫が場所をとり、それを毎日目にするのが地味にストレスだと言っていました。

  3. かや より:

    自営で開業したサラリーマンの9割以上が元の雇われに戻っているという現実。シビアな世の中ですね。
    成功者は1割ということですか。