1ヶ月の短期留学は意味がない?失敗して帰国しないために!


 

1ヶ月以下の短期留学が忙しい社会人に流行っている。しかし、

これには「意味がない」「失敗して帰国する人が8割以上」

なんて声も。

 

社会人だったら、1週間の休暇すら貴重。

それで本当に意味がないなら、そもそも

短期留学なんて考え直したくなる。

 

 

そこでこの記事では、セブに住みながら英会話学校の

マーケティングに携わった男が社会人の短期留学の実態と

うまくいく短期留学の仕方について紹介する。

 

 

本当に「1ヶ月以下の短期留学」には意味がない?

 

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結論を言えば、短期間の留学に意味がないわけではない。

英語脳に負荷をかけられるかが決め手となる。

 

 

この1週間から1ヶ月程度の短期留学が

意味を持つかどうか・・・

 

これは渡航前の準備留学先の選び方

その後のメンテナンスによって決まる。

 

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依存心満載で「行けば何とかなるだろう」

「話せるようにしてもらえるだろう」・・・

 

そんな気持ちで英会話の基礎的な知識も入れず、

留学先を適当に決め、また帰った後に英会話力の

維持を図ろうとしなければ、漏れなく失敗する8割の人となる。

 

 

短期留学に失敗して帰国…このパターンを避けるコツ

 

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特に社会人は当然、学生に比べて時間が相当に限られている。

短期留学で可能な限り成果を上げたい。

 

失敗しないためのポイントを。

 

 

渡航前の準備

 

まずは目的を明確に。

そして「どんな英語を学びたいか?」

 

英語はそのシンプルさ故に国際語として

世界中に流通し使われている。

 

逆に言えばシンプルな分、地域ごとに

カスタマイズされ(笑)、それぞれの場所で

違った顔を持つ。

 

大きく分ければアメリカ英語とイギリス英語。

 

世界の主流は前者だが、ご存じのように

国によって癖がある。有名なのはインドや

オーストラリア、シンガポールあたり。

 

このフィリピンでもタガログ語と混じった

タガリッシュを使う人も(笑)。

 

 

さらに、中学英語の総復習をしておきたい。

なぜなら、このあたりがシンプルな英会話に

基本として使われる部分だから。

 

教科書が手元にないなら、

同じ内容を総復習できる参考書もある。

 

同時に、最低限の定番フレーズの

インプットは済ませておこう。

 

 

留学先選びのポイント

 

English Only Policyつまり母国語禁止

ルールを徹底している学校を選ぶこと。

 

フィリピン人がアジアで最もネイティブに近い

綺麗な英語を話し、ビジネス英語もアメリカ人が認める

レベルなのは、彼らがこのEOPの中で学生生活を送ってきたから。

 

marvinから「小学校でも先生は授業で

タガログ語を使いません」と聞いた時はさすがに驚いたが。

 

環境9割。

 

もし社会人のあなたが徹底的に集中して英会話を学びたいなら

日本人が少ない留学先を選ぶことはもちろん、授業以外の時間でも

母国語をなるべく使わない工夫をしてほしい。

 

この短期的な負荷が、あなたの英語力を伸ばす。

 

日本人の生徒があまりに多いと、どうしても

日本語で話すことに。特に一人で留学に来た人は、

やはり心細さから日本人と友達になろうとするから。

 

バンクーバーに留学していたサトミも「いつも

日本人の子達といたから、全然身につかへんかった(笑)」

なんて言っていた。

 

 

経営者はもちろん、

日本人カウンセラーがいないことも条件。

 

これは生徒の場合と同様、日本人と

日本語で話す状況をつくらないようにするため。

 

 

イトコの大黒系美容師(笑)ユウスケ。

 

ロンドンにいきなり強制的に留学させられて

日本人がいなかったことで、最初は不安で泣きながら

過ごした日々が、強靭な適応能力と語学力を育てた。

 

 

人はやはり、追い込まれたときに

すごい能力を発揮する。

 

特に数カ月など短期の語学留学の場合は、

環境づくりが最も大切。

 

 

英会話の学習にストイックになりたいのか、

それとも留学と同時に観光や現地での生活も

楽しみたいのか・・・

 

この目的によっても選ぶ環境は変わる。

 

俺のいるセブには、どう見てもリゾートを

楽しんでいるようにしか見えない

韓国人の若者が多い(笑)。

 

 

それ以外にも・・・

 

費用

 

どうせならネイティブから学びたいと思うのが心情だが、

アメリカやカナダ、イギリス辺りを選ぶとなると

当然コストが上がる。

 

移動距離、現地の物価や人件費などを

あなたの予算と照らし合わせて考えてみたい。

 

 

講師の質

 

英会話に限らず、良い先生に恵まれれば

実力以上の力が引き出される。

 

教え方の良さは情熱に比例するところがあるので、

留学前に講師とやり取りができるような

オープンなスクールならベスト。

 

そこまででなくても、事前に講師のレベルを

担保できるようなクチコミデータが欲しい。

 

 

授業スタイル

 

グループなのか、マンツーマンなのか。英会話は

アウトプットの数がものを言うので、留学で

上達するには当然後者の方が有利になる。

 

ただし人件費の高いネイティブのいる地域は

グループ制になる傾向があるので、ここも

自分の予算と相談。

 

 

マンツーマンであることは、少しでも多く

アウトプットしてたくさん会話をするために必須の条件。

 

先生があなた一人に注目してくれることで、

脳も慣れない英語に適応しようと必死になり

結果的に吸収力が上がる。

 

 

あなたが同時通訳などを目指していない限り、

英語ネイティブ以外の講師からでも十分に英会話が学べる。

 

ただし、育った場所や環境で彼らの英会話力に

差があったり、人によって癖があるのも事実。

 

できれば複数の先生を選べる学校で

いろいろなタイプの人と英会話ができるといい。

 

 

さらに、学校によっては一緒にモールやお祭りに出かけたり、

セブならダイビングやアイランドホッピングを楽しめるように

企画を組んでいるところもある。

 

こうした機会に先生達と自然な英会話ができると、

ただ授業スタイルを続けるよりも、上達はずっと早くなっていく。

 

何しろ、日常的な英会話ができるようになることが

ほとんどの日本人の希望するところだから。

 

 

留学は時間とお金という人生の

貴重な資源をそれなりに費やす行為。

 

結果をしっかり出す意味でも選ぶ際の

ポイントを明確にし、チョイスを間違えないようにしたい。

 

 

帰国後のメンテナンス

 

さらに、社会人は帰国後に再び仕事や日常生活に

さらされる中で日本語の中に浸かってしまう。

 

 

留学の効果を維持するためにも、

skypeを使ったオンラインスクールを活用したい。

 

最近では30分程度のクラスで200円以下のスクールが

いくらでもある。空き時間を上手に活用して

英会話力のメンテナンスと改善を図っていける。

 

 

短期留学ならフィリピンを勧める理由

 

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このセブは今や日本人にも英語留学先として有名だが、

首都マニラにしても英語を学ぶ目的で滞在する人が増えている。

 

 

俺個人もフィリピンを留学先に

おすすめしたい理由は、

 

欧米に比べてずっと安い留学費用

(航空運賃・物価・授業料(=人件費)・滞在費など)

 

マンツーマンが基本で、

毎日何時間も授業が受けれる

 

世界3位の英語人口の国であり、アメリカ人が認める

フィリピン人のビジネス英語

アジアで最も綺麗な英語を話す

 

日本人に好意的でフレンドリー。特に女性は

仕事が好きで教えるのに一生懸命な人が多い

 

 

こういったこと。

 

特にセブなら、アジア3大リゾートの美しい海を楽しめる

というおまけまでついてくる(笑)。

 

 

また、フィリピン留学では他の留学先にはない

スパルタorセミスパルタシステムの学校が多い。

 

スパルタとは文字通り「英語漬け」になれる学校のこと。

 

月曜から金曜までは外出禁止、出席率や授業態度、

成績のチェック、宿題や放課後の自習の強制があり

母国語使用禁止が当然ベース。

 

外出禁止がないのがセミスパルタ。

 

いずれにしても、この環境で勉強を続けて

あなたの英語脳が開かない方が不思議(笑)。

 

これを最後の機会とするくらいの意気込みで臨むなら、

フィリピンのスパルタ学校を選んで短期集中で学ぶのも

一つの選択肢だ。

 

 

このフィリピンの評判は、日本人を含め

概ね良い。

 

英語を学びに来ている人からすると、街中で英語慣れ

できる(フィリピンの看板や書類などはほとんど英語)。

特に観光地では、英語を流暢に話す人が多い。

 

また治安の面でも、思ったより

ずっと安全だと口にする日本人が大多数。

 

俺も来た頃は街中にライフルを携えて立っている

警備員に面食らったが、毎回の持ち物検査も含め

長くいるとむしろ安心感を覚えてくる(笑)。

 

 

肝心の留学の成果の点では、学習の効果云々を

評価できる以前であるというのは、ほとんどの留学生の実情。

 

 

というのも、フィリピン留学生のほとんどは

軽いノリで臨むのか観光気分なのか、

フィリピン人をナメているのか分からないが(笑)・・・

 

さっき触れたような事前のインプット

(中学生レベルの語彙と文法、基本フレーズなど)

をおろそかにして現地に赴く。

 

そのため、こちらでのレッスンがさっぱり分からず

消化不良で戻って行くというケースがほとんど。

 

 

綺麗な英語を話し、同じアジア人として聞き取りやすい

英語を話すフィリピン人とはいえ・・・

 

英語の基本的なところを押さえずに「行けば何とかなるだろう」

「何とかしてくれるだろう」というノリで留学に臨むのは、

貴重なお金と時間を無駄にするだけ。

 

 

個人的にセブが英語に最適だと確信しているが、

それはなぜか?

 

 

セブは東南アジアだから費用が安く済むことは想像できるが、

だからといって学ぶ英語のクオリティは下げたくない。

 

多くの日本人や韓国人がセブを英語留学先に選ぶように、

敦彦にとってもそこは理想的な場所だった。

 

 

英語ならセブ・・・その理由は

 

英語が上手

 

俺の実感としても、マニラよりも

セブやダバオの人の方が、やはり英語が流暢だ。

 

セブの方言はビサヤとセブアノで

タガログが通じないことも多い。

 

フィリピン人同士が英語で話しているのを見かけるし、

観光地だけに外国人と英語で話すのにも慣れている。

 

 

もしあなたがセブで英語を早くマスターしたいなら、

とにかくうまくいっている人を真似るのがコツ。

 

学ぶは「真似ぶ(まねぶ)」が語源。勉強の仕方は

もちろん、話し方も真似していると習得は早い。

 

 

素朴でフレンドリー

 

セブはフィリピン第二の都市ではあるが、やはり

マニラに比べ、人がより親しみやすい。

学ぶ環境としてもいいし、だまされることも少ない。

 

 

直行便があって便利

 

マニラと同じく、日本からの直行便が毎日運航。

 

安全で英語も上手な人が多いダバオもいいが、

行きづらいのが難点。

 

 

物価が安い

 

セブは英語留学の費用がイギリスの約10分の1。

そして賃料や人件費は、マニラよりさらに安くなる。

 

ネイティブも認める英語力を、安く学べる。

 

セブが語学留学に最適で、実際に韓国人や日本人が

英語を学びにたくさん訪れている理由。

 

 

環境がいい

 

大きなショッピングモールのある都会と、

美しいリゾートも同時に楽しめる。

 

さらにマニラのように台風が来ないこと、

場所や時間によるが渋滞もそこまでひどくないこと。

 

マニラのような大気汚染の深刻さ、

人混みの激しさも今のところはない。

 

何より、俺自身も投資している

パングラオ島が近いのもいい(船で2時間弱)。

 

この島はパラワンやボラカイのような

世界的リゾートになる場所として注目している。

 

 

短期留学に人気のセブ。フィリピン人の英語力は?

 

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フィリピン人の語学力を疑っている日本人を

たまに見かけるが・・・日本人はそもそも

疑えるレベルにあるのだろうか?(笑)

 

 

アメリカのGlobal English社の調査によると、

フィリピン人の語学力(ビジネス英語レベル)は

なんとネイティブのアメリカを抜いて1位。

 

これは78か国に対しての調査で、

不名誉なことに日本は50位(笑)。

 

 

100年以上前、アメリカ占領下のフィリピンで

宣教師が英語を普及させていった背景もさることながら…

 

160を超える言語をまとめるために

国がタガログ語と英語を公用語と指定し、

5歳あたりから英語を学び始める彼ら。

 

特に語学教育を受けたほとんどのフィリピン人が

英語を理解するため、公文書や街の案内などは

ほとんどが英語表記だ。

 

マニラでよくmall of asiaに映画を観に行くが、

字幕なしで子供でも普通にハリウッド映画を観ている。

 

「一緒に同じタイミングで笑えるくらいにはなっていたい」

とは、あまり英語が得意ではないセナさんのフレーズ(笑)。

 

 

ネイティブのアメリカ人も認める、

フィリピン人の英語力。

 

その証拠に、マニラのマカティやセブシティのITパーク辺り。

 

ここには世界のビッグメジャーのコールセンターがひしめき、

フィリピン人がアメリカ人の電話対応やサポートをしている。

 

 

セブではとにかく、彼らと歌いにばかり(笑)。

 

語学学校の仲間達も良い子たちばかりだった。

 

彼らの力を借りて英会話を学びながら、

異文化を知ることができるまたとないチャンスだ。

 

 

まとめ。短期留学は活用の仕方次第で意味を持つ

 

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短期留学に意味がないのかどうか、

また留学先を選ぶポイントなどを語ってきた。

 

お伝えしたように、短期留学は行く前の準備や

帰ってからのメンテナンスが大切になる。

 

 

俺がお勧めしているのは、

留学前に中学英語を復習。

 

フィリピンに短期留学して一定レベルまで

上達を図った後、帰国後にスカイプの

オンライン英会話でメンテナンスする流れ。

 

最小限のコストと時間で本格的な英会話力をつけるのに

最短のコースだと確信している。

 

 

PS.

ここ数か月で、留学関係で面白い人達に会った。

 

 

「社会人でも留学できますか?」

 

シンガポールに仕事で駐在することになった

エリートサラリーマン、浩介。

 

彼の問題は、英語も中国語もさっぱりなことだった(笑)。

 

 

また、初飛行機かつ

初海外が英会話留学になった孝彦(笑)。

 

「留学です。英会話修行です。

とうとう行ってきます」

 

不安よりもワクワクが上回っているのは、

成田で見送ったその顔を見て分かった。 

 

 

そして、セブ島で出会ったあるフィリピン人男性。

 

灼熱のドライシーズンのセブシティ。パートナー企業の

オフィスまでITパーク近くを歩いていたとき、

英語で道を聞くために話しかけてきたロネルだ。

 

どう見ても外国人の俺に道を聞くとは(笑)。

 

日本の桜にとても興味があり、英会話学校で働く彼と

それから仲良くなり、よく一緒にサンミグライトを飲んだ。

 

 

ちなみ彼は、話した方のコツとして女性のデートへの

誘い方を指南してくれた(笑)。相手がOKしてくれる

確率を高める誘い方。

 

「飲みに行かない?」ではなく

「ライブバーと落ち着いたイタリアンのお店、どっちにする?」

と誘うこと。

 

どっちかを選ぶ聞き方をすると、すでにデートに行くという

前提で相手は考え始める。

 

また、「俺と結婚しよう!」

などと大げさにオファーする。

 

笑いも誘えるし、いきなり結婚は、でも

デートくらいいいかな・・・と相手は思ってしまう。

 

 

女性のことは、賢くてユーモアのある

ロネルについていこうと決めた(笑)。

 

 

PPS.

東京に住んでいるアビゲイルも大阪にいるジョアンも、

日本に戻ると一緒に歌いに行く(笑)仲の良いフィリピン人。

 

彼女達を始めフィリピーナを見ていて驚くのは、

その語学習得の速さ

 

難しいといわれる日本語を、滞在から

ものの数カ月で習得。日常会話レベルは

ほとんどの人ができるようになる。

 

 

いつも不思議に思うのは、中学から大学まで行ったとすると

通算10年も習っているのに、英語で自己紹介すら

まともにできない日本人がほとんどなこと。

 

セブで会った初老の関口さんも、唯一覚えていた

「I am a boy」を一度も使わないうちに

boyではなくなってしまったと言っていた(笑)。

 

ちなみにジョアンは韓国語も話すし、母国語のタガログ語の

他にスペイン語や中国語を話す人も多い。田舎に行けば

ダイヤレクト(方言)を含め5つの言葉を話す人も。

 

 

PPPS.

右脳に語学はプラス。

 

俺自身はビジネスを通して縁のあったフィリピン人の

助けを得て、ずっと鬼門だった英会話を身につけて

海外移住まですることができた。

 

IT化の加速によって、人間の左脳が担当する仕事

(計算や集計、管理など)がコンピュータに

どんどん奪われている現状。

 

特に日本人の仕事は70%が左脳の分野といわれているから、

右脳が得意とするクリエイティブな仕事をもっと知り

学ぶ必要がある。

 

この左脳と右脳の比率を逆にしないと

日本人は生き残れないという人がいるほど。

 

 

そして語学は、この普段使わない右脳を大きく刺激する。

 

何より英語など新しい言葉を学びコミュニケーションの

幅を拡げることが、生き残る道を開くことにつながる。

 

しぶとく学び続けよう。

 


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コメント1件

  1. ひかり より:

    フィリピンの人って
    柔軟性があり、頭の回転が早そうです!!
    現地の人と直接話すことで
    上達が早くなりそうですね。
    怖がらずに実践してみることが大切ですね!!

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