インドネシアで働く日本人が知るべき事実!駐在員の生活水準も公開


 

東南アジア就職が増えてきているとはいえ・・・

インドネシアで働くなんて日本人女性には

馴染みがないので、やはり不安になるはず。

 

 

そこで、ジャカルタに長期滞在し

現地で働く日本人女性を友達に持つ俺が

実情を公開。

 

現地駐在員の生活レベルにも触れてみる。

 

 

インドネシアで働く女性が知っておきたいのは?

 

 

インドネシアで日本人女性が働く際の懸念としては、
 
ある程度インドネシア語を知っている必要があるという点。
 
 
 
英語は、この国では同じ東南アジアのフィリピンや
 
マレーシア、シンガポールほど通じない。
 
 
 
 
また、学歴やキャリア重視の傾向があるという
 
意外な面も。
 
 
 
 
何より女性にとって不安なのは現地の治安
 
 
 
 
そして先日行ったドバイ同様、
 
インドネシアもイスラム教徒の国
 
 
 
定期的に流れるあのコーラン関係の放送が
 
どうも違和感がある(笑)。
 
 
 
生活に馴染めるかどうかは、あなた自身が
 
ある程度の期間滞在してチェックしてもらいたい。
 
 
 
 
一方で、やはり女性にとって
 
インドネシアで仕事をする魅力も。
 
 
 
インドネシアでは、しっかりした知識や技術を持っていれば
 
日本にいる時以上に責任のある仕事のポジションにつける
 
チャンスがある。
 
 
 
これは、現地では
 
特に優秀な人材へのニーズが高いためだ。
 
 
 
日本は先進国なのに男尊女卑なのか、
 
同じ能力を持っていても
 
女性がそれを正当に評価されない。
 
 
 
 
給与水準としては、5年目までは20万円以下。
 
おおまかな目安で見ても高くはないが・・・
 
 
 
何しろ物価の安いインドネシアなので、この金額でも
 
現地での生活水準は東京よりずっと上がる。
 
 
 
 
やはりインドネシアも外国なので、オフの時間を
 
大事にできるのはプライベートも大切な女性にとって嬉しい。
 
 
 
仕事のための労働環境が比較的
 
しっかりしているところも魅力だ。
 
 
 
 
そしてこのフィリピン同様、
 
年間平均気温が一定していて体に優しい気候。
 
 
 
暑さが苦手な女性には厳しいが(笑)。

 

 

インドネシア駐在員の生活水準て?

 

 

日本企業の駐在員としてインドネシアで働く場合、

会社負担のおかげもあり日本よりも生活水準は上がる。

 

 

例えばジャカルタでは1人用のスタジオタイプ(ワンルーム)

でも7万5千円くらいするが、これは会社が負担してくれる。

 

そしてここにはフィリピン同様プールやジムが

付いているのはもちろん、インドネシアの場合

バスケコートやテニスコートまである。

 

 

和食レストランは当然ローカル料理より高くなるので、

一食900円は軽く超えてくる。

 

普通に暮らしたら月17万円ほどかかる

こうした現地生活も、駐在員の場合は

会社のおかげで自己負担が少ない。

 

通勤もドライバーによる送迎があったり、家族で住むなら

お手伝いさんを雇えたり・・・駐在員の生活は

日本の都市部と比べると圧倒的にゆとりのあるものに。

 

 

ちなみに、駐在員ではない俺がジャカルタで

切り詰めて29日滞在した時は8万円ほどの生活費で収まった。

 

ただ海外で切り詰める外こもり生活は、

食生活も含め魅力に欠ける(笑)。

 

 

まとめ。インドネシアで働くなら下見をおすすめ

 
 
バリ島で有名なインドネシア。ここで女性が働く場合の
 
マイナス面と魅力、現地駐在員の生活水準について語ってきた。
 
 
 
インドネシアは東南アジアの中でも癖があるので、
 
移住してから後悔しないように短期滞在で下見を
 
しっかりしておこう。
 
 
 
 
このインドネシアでは、比較的日本人の求人が多い。
 
これはマレーシアやベトナム、タイと同じだ。
 
 
 
特にIT関係の分野で、
 
技術や知識のある人材が求められている。
 
 
 
 
 
ちなみに、このフィリピンではBPOサービスの成長もあって
 
特に日本人向けのコールセンターなどの需要が高い。
 
 
 
一方、東南アジアでもシンガポールは別格で、
 
欧米並みのスキルやビジネスマナーが求められる。
 
 
 
 
個人的には・・・インドネシアのような物価の安い国で
 
生活水準を落とさず、日本円との価格差を享受できるために
 
 
 
ブログやメルマガなどのオンラインビジネスによる
 
日本円での収入をどこにいても稼げるような仕組み
 
 
 
これをつくることを勧めたい。
 
 
 
 
3ヶ月に1回サーフィンだけを楽しみに
 
バリ島に通っている、インドネシア人化しつつある秋山(笑)。
 
彼はここでの仕事を本気で考え始めた。
 
 
 
インドネシアで仕事できれば、彼にとっては
 
ここに通う必要がなくなり好都合でしかない。
 
 

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