イタリアでの就職の知られざる問題点。就職率など就職事情は?就職難の中、仕事は日本人にもある?現地の企業に就職するための活動や求人

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イタリアでの就職の知られざる問題点について調べてみた。

イタリアの就職率など、就職事情はどうなんであろう。

就職難の中、仕事は日本人にもあるのだろうか?

現地企業に就職するための就職活動はどのようにするのか。

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イタリアでの就職、日本人の就職率は?就職活動など現地の就職事情について

イタリアの経済成長率は、2012年から悪化し、

15年にはわずかに上向いたが、

16年の失業率が13%弱で、日本の約4倍である。

特に、若い人の失業率が高く、3年前は50%であった。

国全体が不景気の中、当然就職難で、

新卒大卒者の多くが一時雇いに甘んじている現状で、

自ずから、日本人の就職率も厳しい状況である。

イタリアの新聞記事によると、

イタリア人の平均給与は、

手取りで1327€、約20万円である。

同記事によると、

35歳までの平均給与は800~1000€だそうだ。

このような厳しい状況の中で、

日本人が就職するには、どんな条件が必要なのだろうか。

イタリアで仕事を探すには、

インターネットなどの求人情報で探すのだが、

求人の数自体が日本より少ない。

外資系企業の求人サイトのよく見かける条件は、

『日本語、イタリア語、英語ビジネス程度、

中国語ができればなお歓迎』というものが多い。

イタリアで仕事をするには、

イタリア語と英語が必須条件になる。

イタリアには、ラボーロ・ネーロ

(闇労働)と呼ばれる仕事がある。

現金払いで、帳簿に載せない労働で、

意外と身近にある。

注意点は、ビザや税金、年金で、

不利になる場合があることや給料の遅延や

未払いのトラブルに巻き込まれる可能性があることだ。

イタリアで仕事に就きやすい日本人って?就職活動はどうやって行う?

イタリアで企業に仕事を求めると、

外資系企業か日系企業のどちらかになる。

日系企業で働く場合は、

日本の本社から派遣されるイタリアでの

海外駐在員になるのをおすすめする。

現地採用より待遇面で有利である。

イタリアの外資系企業の社員になるのは、

最低、日本語、イタリア語、英語の語学力が必要だ。

トリリンガルでないと就職は厳しい状況だが、

専門知識と英語力があれば、不可能ではない。

イタリアの外資系企業に就職する為の

おすすめの就職活動の方法は、

大手の就職サイトを活用してすること

(JAC Recruitment :30代以上におすすめ

 Spring転職エージェント

(アデコ):外資系案件豊富  

ビズリーチ:職務経歴書を記入するとオファーあり 

ランスタッド:20~30代におすすめ)

求人サイトに登録し、日頃からチェックして、

タイミングを逃さないようにすることが大事である。

日本人の求人が比較的多く、

日本人が就きやすい仕事としては、

営業、事務、エンジニア、貿易関連、通訳などが挙げられる。

企業で働く以外では、日本語教師と通訳がある。

イタリアで日本語教師のなるには、

日本語教師養成講座を修了し、

日本語能力教育検定試験に合格しなければならない。

日本語の文法をイタリア語で教えられる語学力が必要である。

イタリア語の通訳の仕事は、

英語が主流になってきているので、仕事が減っている。

競争率が高く、なかなか仕事を取れないのが現状である。

在宅の翻訳も仕事が減っているし、

定期収入としては不安定である。

どちらの仕事も、根気よく求人や仕事を探すことだ。

イタリアの日本料理店でアルバイトを探す場合、

イタリア語が話せなくていいというお店もあるが、時給が安い。

また、営業の休憩時間14時~17時が一般的で、

その時間は店から出なければならない。

イタリアの給料は、交通費は支給されないので、

自宅から近い店を探したほうがいい。

イタリアは人と人との繋がりが強く、仕事もコネが優先される。

求人をインターネットで探す企業は少なく、

人づてで採用することが多い。

知り合いや周りの人に、自分が仕事を

探していることを伝えることはとても大切だ。

また、ダメ元で就職したい企業に

直接電話などでコンタクトを取ることも必要だ。

イタリアの企業に就職、求人で人気のランキング。靴や外車、万年筆、ブランドバックのメーカーが人気?日本でも就職可能

イタリア企業は、高級ブランドのプラザを

はじめ数多くの有名ブランドを生み出している。

イタリア企業の日本法人では、

外車のスーパーカーブームの走りであった

ランボルギーニ・ジャパンや

富裕層に愛されているフェラーリ・ジャパンが有名である。

また、イタリア最大の企業グループのフィアットは、

自社のホームページに求人募集を出している。

イタリアの靴ブランドは、

世界でたった一人しか扱うことができない製法や、

特許を持っているブランドもあり、

まさに靴技術の宝庫である。

イタリアの革ブランドの人気は、

レザー産業で有名な国であり、

イタリアンブランドのほとんどは

ベルトやバック等のレザーのアイテムに展開している。

イタリアの若者にも人気のブランドは、

日本人の若者にも人気。レディースでは、

グッチにフェンディやフェラガモがあげられる。

ほとんどのメーカーが日本に出店している。

イタリアの有名企業は、

ほとんど日本に進出しているので、就職は可能である。

まとめ

イタリアの経済状態は、伸び悩み、国全体が不景気である。

しかし、デザインより品質を重視し、

伝統的技術に磨きをかけ続けて

世界中の人に愛されるブランド品を作り上げている。

イタリアは、やはり憧れの国、

イタリアで起業するなら、

根気よく、諦めずに頑張ることだ。

イタリア在住の日本人が言っている、

「動かなければ、何も始まらない」と。

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