資格で独立を目指すなら知っておきたいこととは?

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資格で独立・・・

俺がまさに、人生の20代前半を費やして

目指していたこと(笑)。 

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独立できる資格と現状

今はWebビジネスで独立してフィリピンに移住したが・・・

以前は資格で開業することしか頭になかった時期がある。

早稲田に通っていた大学3年から資格学校にも通い始め、

5年半ほど公認会計士2次試験のために人生を費やした。

当時の論文式試験がどうしてもパスできず、潔く諦め(笑)

コンサルタントとして監査法人に入ったが。

おかげで会計士はもちろん、周りに士業の人間が常に

集い、独立できる資格にまつわる知識はそれなりに増えた。

独立できる国家資格にも、様々なものがある。

やはり、俺が監査法人にいたことで周りに多かったのは

事務系。会計士を始め税理士などの会計系の他、弁護士や

司法書士、行政書士などの法律系、そしてファイナンシャル

プランナーや社会保険労務士、中小企業診断士など。

それ以外にも不動産系なら、不動産鑑定士や宅建士、設計士

も独立できるし、医療系なら医師や歯科医師、鍼灸師、ますみ

のような獣医、そして柔道整復師、整体師、マッサージ師あたり。

いとこのユウタのような美容師、理容師、運送業(トラックや

タクシー)、測量士などは技術系と呼ばれる。

あなたが資格で独立を目指すなら知っておきたいのは、

俺や周りの経験からは以下のこと。

独立するための資格の難易度と、独立のしやすさは別

たとえば、保険や年金関係のサポートをするアクチュアリーは

難関資格だが独立には向いていないし、国家公務員I種は

そもそも独立という選択肢がない。

一方でトリマーやネイリストなどは、取得が必ずしも

難しくないものの、市場規模があって独立はしやすい。

ただし独立するなら、技術系はそれなりに設備や道具のために

初期投資やランニングコストが多額になる傾向がある一方、

事務系の資格はOA機器や事務用品程度で済むメリットがある。

独立するための資格の難易度と、収入のポテンシャルは別

例えば弁護士は日本で最も難しい司法試験をパスする

必要があるものの、年収100万円以下のタク弁と呼ばれる

人達が22%もいることが知られている。

監査法人でマネージャーをしていた毛塚さんの年収を

聞いても、ほとんど普通のサラリーマンと変わりなかった(笑)。

難関資格が保証するのは、参入障壁が高いことによる

仕事の安定度。収入が低いまま安定していても未来が

ないが(笑)。

独立しても、必ずしもあなたの収入を保証するものでは

ないのが資格

独立開業を目指して何年も努力し、なんとか資格を

取ったものの、そこで初めて現実を知って茫然自失しない

ためにも、資格を取り巻く現実と、お金を稼ぐということの

本質を知っておきたい。

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資格で独立する場合でも必須のもの

独立を目指してあなたがこれから勉強を始めるなら、是非

その資格を取った後のことをイメージして、資格はあくまでも

スタートラインであるという認識を新たにしてほしい。

過去には「資格さえあれば大丈夫」という時代もあったが、

弁護士の数が溢れた今のアメリカを見れば、その考えが

危険であることが分かる。

あなたに望むのは、情熱を持って続けられる仕事を選び、

そのために必要な資格だからこそ取るという意識を持つこと。

独立したら最初の2,3年は休めないほど多忙になるし、

引退もなく一生続けていくことになるので、覚悟ができるような

仕事でないとやはり難しい。

また、どのジャンルであれ独立したら、

集客力・営業力が全ての肝になる。

有資格者には頭でっかちの人も多いが(笑)、人柄など

人間的な魅力が大切であり、これを磨き続けないと人を

集めることは困難となる。

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