豊橋の鬼祭り!開催される神社の正体が明らかに!?

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ここ豊橋市で地元の人々に春を告げる行事と

言えば誰もが「鬼祭り」と答えるだろう。

この「鬼祭り」は豊橋の三大祭りのひとつで

全国でも有名なお祭りだ。

豊橋の鬼祭りが行われる神社から語っていこう。

町中へ鬼が疾走!豊橋の鬼祭りは神社だけでは収まらない!

国の重要無形文化財に指定されている

由緒あるこの祭り、

平安末期に建てられたといわれる

安久美神戸明神社(あくみかんべしんめいじんじゃ)で、

その領地の農民たちが五穀豊穣を祈願したのが始まり。

今もなお引き継がれている恒例祭である。

鬼祭りは毎年210日、11に安久美神戸明神社

で行われる。

祭りの二日目に行われるクライマックスの

神話劇は地元の誰もが楽しみにしており

たくさんの人が詰めかける。

また初めて訪れこの祭りに参加した人には

驚きの体験になるようだ。

約千年もの歴史があり、田楽を日本建国神話に取り入れ

農作物の豊穣を祈り厄除けの神事として

継承されているこの豊橋鬼祭りは、

現在でも地元の人々に深く根づいており、

この祭りが近づけは「もうそろそろ春だねぇ」と

誰もが思うらしい。

鬼祭りの見せ場「赤鬼と天狗のからかい」は赤鬼が

「荒らぶる神」を天狗が「武神」を表している。

悪さをする赤鬼を天狗が両神秘術を尽くして

こらしめようと戦い、

赤鬼は何度も挑戦するものの

天狗にはかなわず、境内を駆け回りあげくは

境内を飛び出して町中を駆け回る。

この時赤鬼は周りに集まる見学客や道を行き交う

人々にタンキリ飴と一緒に白い粉(小麦粉)を

「アーカーイ!」と叫びながら撒き散らすのだ。

この白い粉は赤鬼が白粉餅や穀物の粉でけがれを

清め村人に償ったという神話に由来しており、

この白い粉をかぶると暑い夏にも

健康でいられると言われているため

地元の人々はわざわざ真っ白になりに行く。

初めて訪れた見物人は

いきなり全身真っ白にされて驚くことだろう。

要注意!豊橋で鬼祭りを楽しむなら駐車場の確保から!

鬼祭りが行われる安久美神戸神明神社は豊橋駅より

歩いて15分ほどのところにある。

地方都市ではあっても

やはり平日は混雑していることが予想される。

周りには駐車場が少なく近くに大きな公園の

駐車場があるにはあるが、遅れていけばすでに

満車状態なんてことも十分あり得るだろう。

「もう路上駐車もアリかな?」と頭をかすめるかも

しれないが、祭りを楽しむ大勢の見物人にも迷惑がかかるし

駐禁チケットだって切られるかもしれない。

豊橋駅周辺にはコインパーキングはたくさん

あるのでそちらを利用することをお勧めしたい。

日本の都市部は特に駐車に苦労するが、

地方でのこうしたお祭りの時も同じ。

俺も高橋さんと何十分も車で徘徊した(笑)。

ちなみに豊橋駅からはローカル路面電車が

お祭り会場まで出ている。運賃は一律150円だ。

こちらを利用すれば駐車場を探し回るストレスから

解消されるだろう。

奇祭豊橋の鬼祭りはケンミンショーでも紹介された!

芸能人が自分の出身地や日本各地の

その土地だけで継承されている風習を紹介する

日テレ系のテレビ番組「ケンミンショー」でも

この「豊橋の奇祭 鬼祭り」が紹介された。

赤鬼が町中を駆け回り町中が

粉で真っ白になっている様子や

タンキリ飴をゲットしようと大人も子供も

もみくちゃになって飴に群がる様子、

祭りに参加した人達のインタビューが放送されている。

豊橋の鬼祭りでのお楽しみ 

飴の中にくじ?当選番号が気になる!

この「赤鬼と天狗のからかい」で赤鬼が白い粉と

一緒に撒き散らすタンキリ飴を大人も子供を競い合って

奪い合うのもこの鬼祭りの楽しみのひとつである。

赤鬼が町中を駆け回って神社へ戻ってくると、

今度は神社でもう一度「飴撒き」の神事が行われ

そこでは飴と一緒に「抽選券」も撒かれるそうである。

この抽選券は飴の中に入っていることもあるし、

抽選券だけのこともあるようだ。

祭りが終わると翌日に抽選会があり当選番号の発表がある。

この楽しみのためにも

皆もみくちゃになっても飴をゲットするのだ。

このタンキリ飴、神社の屋台やお守りなどが

売っている場所でも買えるそうだかやっぱり赤鬼が

撒いてそれを奪い合うのが鬼祭りの醍醐味だろう。

まとめ

一風変わった「奇祭 豊橋の鬼祭り」

なかなか興味深くてインパクトのある祭りのようだ。

地元人でなくても一緒に楽しめる参加型の鬼祭り。

一度地元の人たちと一緒に全身真っ白になりに行ってみたい。

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