「離島で仕事って見つかるもんですかね？」
スキンダイビングが大好きで、毎週末
江ノ島に通っている新太郎。
離島への移住を本気で考えていたが・・・
やはり現地での仕事をどうするかがネックになっている。
離島での一般的な仕事とその難しさ
まず、その移住したい離島が「観光地」であることが
仕事を見つけるためには必須。
そうでなければ、離島の若者がわざわざ仕事を求めて
都会など、別の場所に行く理由がない。離島での仕事が
薄いことが、彼らが故郷を後にする理由なのだから。
その離島が観光地の場合は、マリンスポーツができる
環境ならインストラクター、宿泊施設。現地のガイドしたり
レストランなどで仕事をすることも。
特に観光のためのランドマークやウリがない離島なら、
地元のちょっとした小売店や食堂。そして魚や貝を
とったり。また島には老人が多いため、必然的に
介護などの仕事にはニーズがある。
そこが観光地であれ、やはり求人数は限られている。
そうでない場合、場所によっては仕事はほぼ皆無。
いずれにしても、ニーズが小さい離島で
仕事を安定して得られる保証はない。
ずっと続けられる離島での仕事
語ってきたように、離島で仕事を安定して続けるのは
簡単ではない。
生活の糧である収入が尽きたら、再び人の多い嫌な
都会暮らしに戻らざるを得なくなる・・・これで離島移住
前よりも精神的にダウンしてしまうのは、想像に難くない。
そこであなたにおすすめしたいのは、離島への移住を
決めたらその前から、情報発信ビジネスを副業として
始めること。具体的にはブログをスタートする。
その後メールマガジンまで発行できるようになれば
より収入は大きくなり安定していくので、個人的には
ここまでがんばってほしい。
ちなみに離島での仕事とするなら、オンラインビジネスなら
何でも良いのではないかと思うかもしれないが・・・
物理的に荷物などを送ったり受け取ったりする必要がある
せどりや転売などは、やはり配送の点で離島は不利なため
おすすめできない。また資金的にも初期投資やランニング
コストがかかってしまう。
この情報発信ビジネスは、最低限その離島でインターネットが
ちゃんとつながるなら、コツコツ続けていけば必ず安定収入
になっていくもの。
俺がいるこのフィリピンへの移住と同様、国内で離島暮らしを
始めたいなら、一度しっかり掘り下げてみてほしい。
始めた幸一。抑揚のない話し方は相変わらずだが、
何だか楽しそうだ（笑）。
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離島。すみたいけどやっぱり仕事が。。。あああ。
＞ただし、どこかで聞いたような成功哲学や抽象的なことばかりを述べたものは
すでに巷にあふれています。
それに目を通すだけで本当に人生が変わった、ライフスタイルが変化した、
収入が具体的に増えたという実感は、俺自身はもちろん周りを見渡しても
ありません。
そこで今回のメール講座、ニュースレターでは俺と仲間が時間的・経済的に
自由になり、住む場所の自由を手に入れることができた「具体的な方法」を
再現可能な形でお伝えしていきます。
ただし、その方法を今のお勤めの仕事の意識のまま取り入れても、
うまくいかない場面に出くわします。
日々の行動を継続しながら、
考え方を変え成長していく・・・
これをモテ仲間との理想にしています。
冒険好きの私にとって離島での暮らしは憧れです。でも実際生活しようと思うと大変な事の方が多いのでしょうね。私が興味あるのは現地の観光案内です。その土地をまず知り尽くして、観光客と楽しみたいものです！
離島での暮らしをちょうど今考えています。自分の場合はネット上で仕事があるのでいいですが、働いている会社を辞めて新しく就職するのは厳しそうですよね。
離島で暮らすことを想像してみました。ブログで書かれていること全てやってみたい商売でしたが、一番はその土地で採れる魚介類を自分が経営する民宿でお客さんに振舞うというスタイルです。楽しそう！
離島となるとやっぱりブログですか。ブログもメルマガ配信までいけば大したものですよね。ブログはでも本当に三か月でやめてしまいたくなる（笑）なかなか収益が上げられないから、初めは根気との勝負ですね。
離島での暮らしには興味がありました!!
離島と聞くと、不便なことを思い浮かべますが
楽しいこともありそうですね。
生活を続けるには、やはり働かなければなりません。
現地での天職を見つけたいですね。