シンガポール起業のメリットとデメリットとは?

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シンガポールでの起業・・・

シンガポール自体のイメージが日本人にとって

相当良いために、起業についても利点ばかりが

強調されがちになる。

どの国においてもマイナス面は存在するので、

これから行う事業と照らし合わせてじっくり検討したい。

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シンガポール起業のメリット

オヤジが神宮前に服飾デザイン会社を立てる時、

手を焼いていたのを子供ながらに覚えているが(笑)・・・

日本での会社の設立手続きは煩雑で、

専門家に依頼するなど時間もお金もかかる。

この点シンガポール起業の際は、オンラインで簡便に

できることが非常に楽。登記が丸一日以内で終わるなんて

日本ではとても考えられない。

シンガポール政府による優遇措置も大きい。

そして何と言っても、法人税率は17パーセントで実行税率はそれ以下。

所得税も20パーセントと、日本に比べてはるかに税制面でも恵まれている。

投資の面でも、キャピタルゲインやインカムゲインへの

課税がなかったり、条件の良い金融商品が豊富な種類の中から

購入できることはメリットだ。

人口も少なく資源に恵まれないシンガポールは、経済成長

のために国外から優秀な人材を集め、起業を促すために

様々な施策を打っている。

さらにシンガポールは国民の半分近くが他の国からの移民であり、

英語が堪能でなくても起業してビジネスを進めていけることが

プラスとなる。

いわゆるシンガリッシュは発音がカタカナのようで、

日本人には分かりやすいことも嬉しい(笑)。

日本人女性が単身でも住めるほど治安が良く、綺麗で

快適な国シンガポール。日本の文化に気軽に触れられる

環境に住みながら起業後のビジネスを進めていけることも人気の理由だ。

交通機関などのインフラは東京と変わらない。バスの運行が

24時間だったりタクシー運賃が安いこと、他の東南アジア諸国に

安く移動しやすい点では、むしろ東京以上に便利。

自然災害が少ないこと、また気候が一定であり医療レベル

が高いことも健康面でポジティブな要素。

シンガポール起業のデメリット

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シンガポールという国自体が小さな都市国家で、東京都

23区と同じくらいの規模であり、人口は東京の半分ほど。

マーケットとしては小さいため、国内だけで

ビジネスを考えるなら厳しいものがある。

そのためアジア諸国にビジネスを展開していくことになるが、

そこに適応していくのに多大なコストがかかるため、現地に

法人を設立したり信頼できるパートナーを見つけていく必要がある。

また社屋と社用車を現地に持つなら、維持費は相当高くなる。

そもそもこれを持たないことも検討したい。

国として決断力があり機動性に富むことが、ビジネス面では

それに関する法律も頻繁に変わってしまうというデメリットに。

シンガポールの物価や人件費の高さから、ビジネスの

ランニングコストはもちろん、あなた自身やスタッフの

生活費がかさんでしまうのもマイナス。

例えば7万円の家賃だと、3LDKの中の1部屋を

シェアするというのが一般的になる。

これは蛇足だが、住んでみて娯楽が少ないことは

美術館好きの俺には厳しかった(笑)。

ゴルフ好きや映画好きにはいいと貴子も話していたが、

車が好きな人には少し残念な国かもしれない。

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コメント

  1. まっくつ。 より:

    シンガポールで起業。かっこいいの一言に尽きる。>【「無意識を意識する」癖をつけてみると・・・】
    このように、脳はあなたが昨日と同じような今日、
    今日と同じような明日を無事に生きられるように、
    自動操縦の領域を増やしながら
    巧妙に「サボる」ことを続けていく。
    まさに人の肉体が周りの環境に関わらず
    36度前後に保たれるよう自然に機能する
    ホメオスタシスのように。
    特に日本という国では、思考停止して自宅と職場を
    往復していても、苛烈なサバイバルに巻き込まれず
    何となく生きていくことはできた。
    少なくとも今までのところは。
    しかしこれからは、語ってきたように
    オートメーションやグローバリゼーションにより、
    日本人の職が次々に奪われていく可能性が大きい。
    今の段階から思考の癖を変え、
    せめて意識の上で、サバイバルの準備をしてほしい。
    PS.
    先輩のタクミさんが教えてくれたのは、
    「仕事では曖昧さをなくすこと」。
    「しっかりやります」ではなく
    「午前中に電話を3回かけます」と、行動と回数を具体的に。
    あの人が仕事ができる理由を「運」とか「センス」という
    曖昧な理由にすると、やる気が出なくなる。
    「彼が10回通ったなら、自分は30回行ってみよう」
    目標を数字で具体的にすると、
    やる気はたちまち回復し全身にみなぎってくる。
    大量行動、つまり回数を重ねることにより
    量から質へ転換するタイミングに必ず出合える。

  2. makostyle より:

    シンガポールはアジアの中では私的に一番起業したいと思える国ですが、色々高いハードルが存在するのですね。シンガポール国内で成功しようと思うのには少し厳しい部分があるのかもしれませんが、日本に事務所を構えることを考えるとデメリットだけではないような感じがします。

  3. シルビアン より:

    オンライン申請で、登記が丸一日で出来るって、ずいぶん簡単で驚きです。
    日本が複雑すぎるんでしょうね。
    シンガポールは国全体が都市のイメージですが、やはり物価は高いのですね。
    アジア諸国に展開していくなら、もっと物価の安いところを拠点にした方が良さそうです。

  4. ひかり より:

    オンラインで登記がすべてできるだなんて
    すごいですね!!
    税金が安いと嬉しですね。
    シンガポールでの仕事はとても充実した
    ものになりそうですね。

  5. より:

    今のところ、シンガポール発のメガスタートアップは少ないって状況を見るに「あえてシンガポールで起業する意味」はあまりないのかもしれませんね。インターネット時代でも、まだまだ国境は越えられないのかな。。。

    暑いこと以外は全てが良い感じで、日本以外では1番住みたいアジア都市なんですがねー

  6. あのちゃん より:

    シンガポールって結構小さくて人口も少ない所なんですね。。。
    法律も頻繁にかわって、コストもかかる。
    現地で信頼できるパートナーがいれば良いですね~。

  7. ペイシャン より:

    シンガポールでの起業は国内だけで考えると厳しそうですね。シンガポールを拠点にグローバルに展開する。シンガポールは暮らす分には日本人にとって良いところですからね。

  8. Amy より:

    登記がスムーズ、法人税率が低いなど、シンガポールは国をあげて起業家にやさしい環境を作っているのですね!
    こちらのブログを読んでいると、それぞれの国にメリット・デメリットがあることが良く分かります。

  9. だい より:

    シンガポールは国民の半分近くが他の国からの移民なので英語が堪能じゃなくても起業してビジネスを進められるのは英語苦手なのでありがたいです。
    そして治安がいいのもいいです。