社会人留学は無駄?後悔しないための転職や現地就職への活かし方

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このセブにいると、

日本人の社会人留学生は日常的に目にするのだが・・・

成功例をほとんど見たことがない(笑)。

それには当然、明快な理由がある。

そこでこの記事では、

セブの日本人向け語学学校で講師の管理や採用、

Web集客を担当していた男が

「後悔のない社会人留学」についてアドバイスする。

社会人留学は本当に無駄?後悔しないための成功条件とは

大人の留学・・・

もし俺が留学の機会に恵まれていたとしたら、

確実にこの「大人」というコンセプトでいっていたはず。

というのも、今いるセブの移住仲間から

日本の若者が多い語学学校がモラル的にどんどん

破壊されていると聞いているから(笑)。

現地でフィリピン人女性を買いまくっているのも、

やはり若い日本人留学生だ。

大人の留学におすすめの方法

大人の留学にも、ボランティア留学や大学への入学、

現地にある語学学校に入るなど様々な方法があるが・・・

大人の目で優秀な語学学校を見極め、

限られた時間の中で無駄のない

留学生活と語学習得を目指したい。

そして大人の留学、

特にシニアのあなたに個人的におすすめしたいのは、

俺が今いるセブでの長期滞在

体に優しい南国の気候、食事も和食のレベルが高いので

日本人でもそこそこ満足できるレベルであること。

ちなみにヨーロッパで日本食を

試したことがあるあなたなら知っているが、

もどきどころか全くの別物が出てくる(笑)。

さらには日本から近いこと、

フィリピン人のホスピタリティが

年配者にも発揮されること・・・

様々な魅力を考えると、

やはり大人の留学にフィリピンを勧めたくなる。

大人の留学をおすすめする理由

大人こそ、英語や中国語を学んでほしい・・・

これは、留学に限らず俺がよく口にしていること。

加齢が語学学習に不利ではないこと、

記憶力が年齢と関係ないことはデータがすでに証明している。

むしろ、大人にとって語学学習は一生できる趣味になり、

脳に刺激となる学びとして最適。

これを教えて最近動き出したのが

何を隠そう俺のオヤジだったりする(笑)。

一方で、大人が他言語を本気で学ぼうとしても立場上、

特に日本人は忙しすぎてなかなか勉強に集中できない。

そこで留学が活きてくる。

大人ならいっそのこと環境を変える、

バコンと海外に場所を移して集中的に勉強し、

留学中の短期間で英語脳に切り替えるのも一つ。

そうはいっても、ただ宣伝が上手なだけで

いい加減な授業の学校も実は多く、

適当な学校を選べば良いというわけではない。

また留学を成功させるには、

短期間で英語脳をつくった上で

帰国した後のメンテナンスが重要になる。

日本という国では、

仕事で関わらない限り

英語を使う機会がほとんどない。

意識して毎日英語をインプットし、

アウトプットするアイディアが必須になる。

俺の場合、毎日インプットする

定番フレーズを用意し、音読しながら暗記。

シャドーイングで発音とリスニングの矯正。

歩いている時間など隙間時間を見つけては、

毎日30分はSkype英会話でアウトプットをしていた。

個人的に付き合いの長い金内は、

自分らしさの例を挙げるのが得意な元留学生。

仕事のできる人の特徴を備えた彼は

嘘を見抜くことに長けているが、

実は俺と同様に人よりも自然が好きな男だったりする。

社会人留学に30代が短期で行くなら?TOEICの点数アップにおすすめなのは。そもそも、TOEICのための留学はありなのか?

これは、一時フィリピンにいる

日本人仲間との間で話題になったこと。

留学でTOEICの力を引き上げる

もしあなたが「国内での転職」を英語学習の明確な目的に

据えているなら、TOEICでの留学は選択肢の一つになる。

というのも、TOEICが国際的には

それほど評価されていないとしても、

まだまだ大きい日本の労働市場では、

英語力の明確な基準として実際

そのスコアが高いと、就職で有利になる。

特に700点以上は、転職や中途採用に

よりプラスに働く傾向が。

俺も霞ヶ関に勤めていた監査法人時代、

地元に近い平和台の学校で

一度だけTOEICを受けた経験がある。

俺の場合、当時のスコアでは

全く役に立たなかったが(笑)。

そして、留学するにしても

ただTOEICの点数を上げるためではなく、

実際に英語を使う仕事に就いた時に

具体的に役立てるためにも、

留学の中でしっかり英会話を学んでおきたい。

TOEICは受験英語と同じようにテクニックで

ある程度カバーできるため、

点数自体を上げることは可能。

だからハイスコアの人でも、実際の英会話となると

ほとんどしゃべれない人が多い。

これでは、就職後に実際のビジネスに役に立つ実力がないと

すぐにバレてしまい、結局仕事が長続きしなくなったり

その職場に居づらくなることに・・・まさに本末転倒だ。

TOEICのための留学に向いているバギオ

韓国人や日本人留学生が多いのが

フィリピンの語学学校の特徴で、

やはり日本人がTOEICを重視しているということもあり、

フィリピンの学校にはTOEIC対策を重視したプランが多いのが魅力。

その中でも、セブやマニラほど人気はないものの、

ストイックに“短期集中でTOEICの力を上げたい

あなたにはバギオをおすすめする。

ここにはTOEICに強い学校があるのはもちろん、

フィリピンの他の留学先ほど周りにリゾートや娯楽がないため、

ストイックな環境で力を伸ばすことができる

そもそもフィリピンで良いのは、スパルタといわれる

イングリッシュオンリーポリシーなどを徹底したスタイル。

このスパルタもバギオが発祥。

これによって留学中は英語漬けになり、

あなたの英会話脳は短期間で開く。

またここは物価が安く、

娯楽が少ないのでセブやマニラなどの

リゾートや都会よりも留学費用が抑えられる。

ちなみにバギオは避暑地であり、特に女性には優しい気温。

常夏のフィリピンでも過ごしやすいのは嬉しい。

ところで、ビジネス留学を真剣に考えたことは?

俺の身近では、はとこのユウマが

高校生にしてすでに。

一時帰国のたびに遊びに行って会話を交わすが、

その精神年齢の高さに驚く(笑)。

ビジネス留学の種類

ビジネス留学として典型的なのは、

MBAの取得を目指したもの。

イギリスなど欧州では1年、

アメリカでは2年という期間でマネジメントやマーケティングを

学ぶというのがよくあるケースだ。

短期間でもハーバードやスタンフォード、

MITといった大学への留学でビジネスのための

MBAのコースが用意されている。

もっと敷居の低いものとしては、

タナちゃんのように海外でのインターン。

これは例えば午前中の4時間英会話の授業を受け、

午後の4時間働くというスタイル。

留学中に住む場所や食事が用意されるのが

一般的なパターンであり、ビジネスに携わりながら

英会話を学べるのがメリットといえる。

さらにいえば、仕事をしながら海外に長期滞在する

ワーホリもビジネス留学のパターンの一つになるし、

広い意味では語学留学もそう。

特に語学留学の学校では、ビジネス英語を専門的に学ぶ

コースが用意されていたりするのが一般的。

最近では、より有利な転職を想定してか

1年限定のビジネス留学プログラムというのが

日本人の間でもかなり話題になってきている。

ビジネス英語と言えば有名なのが、TOEIC。

その点数を上げようと集中して勉強するために

ビジネス留学する、という選択もある。

俺がいるこのセブにも、TOEICの点数を上げることに特化した

学校がいくつかあるが・・・

はっきり言ってTOEICのためだけなら、

参考書を買って徹底的に対策をすれば、

ある程度の点数は取れるようになる。

TOEICのリスニングは最初は現場でパニックになるが(笑)

慣れてくると笑ってしまうほど簡単なものがほとんど。

結局は対策次第ということになる。

一方で企業は英語が使える即戦力を求めているが、

TOEICで点数を取るだけでは実際の現場で使えない。

そのためにも、留学するならしっかりスピーキングとリスニング、

そして日本の職場で重要になっている「英語でのEメール対応」

ができるための読み書きをしっかりマスターしておく必要がある。

例えばこのフィリピンなら、安い人件費でしっかり

現地人のトレーニングを受けることができる。

そして自習としては、ビジネスでよく使う定番の表現、

特にあなたが進みたい分野での専門用語を音読しながら暗記し、

シャドーイングによって発音を矯正。

また可能なら、オンライン英会話で毎日のアウトプットを続ける。

こうした鍛錬によって、

ビジネスシーンでも使える即戦力になれる。

社会人留学を転職にどう活かす?

日本では今就職困難のまっさかり。

社会人留学でスキルアップしても帰国後の就職が厳しく、

実は留学したことによって帰国後転職に対して

デメリットになってしまうこともあるんだそう。

それによって悩んでいる人も多いそうで。

帰国後の就職が難しい現状として、

・なぜ社会人留学をしたのか。
・留学で習得した知識が必要無い部門に配属されでもいいか。
・留学の常識は日本では通用しない

など日本の企業にはこのような考えが多くあることが挙げられる。

しかし、社会人留学することによって

スキルアップを目指したい人もいると思う。

そこで…。
行く前には再就職先も決めていくと良いそう。

帰国後の就職先もある程度ターゲットを

決めていくことがオススメとの事。

就職したい企業の求める人材と社会人留学で

得られる知識や技術がマッチしているか、

ここはしっかりと確認を。

また、社会人留学が比較的活かせる

外資系企業も候補に入れておくのもオススメ。

語学力があれば時と場合によっては、

社長面接までスムーズにいくなんてことも。

従業員が留学や国際交流の経験があるという人も多いので、

社会人留学に対しての理解もあり、

外資系であれば必ず語学力のある人材を求めている。

社会人留学を成功させるためにも、

まずは会社を辞める前に

じっくりと考えるのが成功の秘訣。

社会人留学の後はそのまま現地就職もあり?

あなたは個人での留学を

真剣に考えたことがあるだろうか?

埼玉に住んでいた頃から留学経験はないが・・・

海外移住者として常に個人留学の相談に

乗っている男が、そのポイントを語ってみる。

個人留学を成功させる条件

個人留学を成功させるには、

まずはよくいわれることだが・・・

その個人留学の間に、

日本語を一切使わない状況に自分の身を置けること。

英会話能力というのは、

短期集中で脳に負荷をかけると

一気に伸びる。

これには俺自身も体験を通して気づいている。

そして当然ながら予算の限られた個人にとって、

コストパフォーマンスを発揮できることも

留学を成功させる大切な要素。

あなたの個人的な目的にもよるが、

日本で英語を使って仕事をしたい、

普通に外国人とコミュニケーションできる

日常英会話力をつけたいというレベルが留学の目的なら・・・

費用が高く何かとハードルが高いネイティブの国

でなくても、その目的は十分に達成できる。

さらに、授業以外でも自然な日常会話で

英語脳に切り替えていくためには、

個人的な友達ができやすく

普段のコミュニケーションでも

英語が使える環境が留学先に欲しい。

個人留学におすすめの国

現地に親日家が多く、友達がつくりやすい

そして距離的にも近く、物価や人件費とともに授業料が安い

その上スパルタという教育で

母国語使用が禁止されていたりと

日本語から離れられる環境であることを考えると、

個人的には身近な南国フィリピンを

留学先としておすすめする。

ただしご存じのように、

セブやマニラは語学留学に人気の場所。

日本留学生も多いので、バコロドやイロイロのような

日本人の少ない環境を選ぶ工夫は必要だ。

シニア留学のススメ

最後に「シニア留学」もご紹介。

ここ最近よく耳にするようになった「シニア留学」。

あなたも検討したことはあるだろうか?

俺の最も身近では、裏原宿で

ライブバーを経営するオヤジ。

70を超えていながら、なんと俺がマーケティングを手伝っていた

セブの学校に留学しようかと本気で考えていた(笑)。

そもそもシニアが英語を始め多言語を学ぶことは、

脳力開発やボケ防止に強力な効果を発揮する。

特に記憶力については、

年齢によって衰えることはないというデータがあるので

シニアだから語学習得が不利ということにはならない。

さらに言えば、長年住み慣れた

日本でマンネリ化したまま淡々と独学で学ぶよりも、

環境をバシッと変えて海外の留学先で

学ぶほうがシニアにとって大きな刺激になる。

また語学はコツコツ続けることも大切だが、

それよりも留学のように短期間に負荷をかけることで、

その能力が一気に伸びる。

シニアの場合は特に、

子供が独立して時間とお金に

余裕ができるので絶好の機会。

実際、孫と一緒にフィリピンまで留学に来た

チエさんのような人もいる。

こうしたきっかけを語学習得に活かすことは、

豊かな次の人生の大きな足がかりになる。

シニア留学におすすめなのは

シニア留学といっても様々なスタイルがあり、

現地の大学への入学やボランティア留学、

リースタイルでの留学など様々。

しかしやはり、個人的には

語学学校への入学をおすすめしたい。

そしてシニアの場合

場所選びが特に重要になるが・・・

「イギリスがいい」など特定の国にこだわりがなければ

フィリピン、特にセブを勧める。

セブ留学が良い理由は、

南国でシニアの体にも優しいこと、

東南アジアは和食のレベルが高く、

食事にも不自由しないこと。

日本から近く行き来しやすいこと、

物価も人件費も安いので長く滞在できること、

マンツーマンで丁寧に授業を受けられること。

フィリピンの人には年配を敬う文化があり、

ホスピタリティのある人達に囲まれること、

親日の人が多く過ごしやすいことなど様々な魅力がある。

まとめ

社会人留学に無駄はないと思う。

ビジネスに必要な時もあるし、

日本人は英語に関してはとても弱いという印象だし…

これからオリンピックもあるし、身につけておいて損はない。

今は短期集中型で学んでいる人も多いようだし、

終わった後にしっかりとアウトプットや

使うように意識すればそれは成功ではないだろうか。

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