徳丸北野神社 田遊び神事とは?都内で御朱印ゲット!

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徳丸北野神社の田遊び」が、

なぜ有名になってきたのか不思議だったが…

どうやら最近、あちこちの神社をまわっては、

御朱印(ごしゅいん)」を集めるのが、

女性の間でジワジワとブームになっていることが理由。

巷ではそういった女性のことを「御朱印ガール」と呼ぶらしい。

そんな御朱印を東京都内でも頂けるという、

徳丸北野神社について紹介していきたい。

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徳丸北野神社田遊び神事って?知って鼻タカのご由緒

地元の氏神様、菅原道真を御祭神とし、

創建1000年を越えてこの地に鎮座している、

東京都板橋区徳丸にあるこの徳丸北野神社は、

御朱印の他にも昭和51年に国の重要無形民族文化財

指定されている徳丸方野神社田遊び」が有名で、

板橋区を代表する板橋十景にも選ばれている。

徳丸の田遊びはもともと、広大な水田地帯であった、

徳丸・赤塚地域に伝えられてきた神事。

農作業の季節に入る前に農夫がこれからの豊かな実りを祝福する、

予祝(よしゅく)」と呼ばれる民俗芸能を、

神さまの前で披露したのが始まりと言われている。

ちなみに冒頭で触れた「御朱印」とは、

もともとは写経を奉納した際に、

お寺と御本尊の名前と奉納した日付をしたためた半紙に、

朱で押印をしてもらったのが始まり。

この御朱印、何がそんなに魅力的かと言うと、

特に書道の心得のある住職や

宮司の美しい手書きであるということが、

自分だけのために作られたという特別感を味わえることらしい。

朱の押印だけだった御朱印も、

今ではカラフルなアートデザインのものまで出てきている。

古くからのお寺や神社も時代の流れと共に、

変化していっているのだなと感じてしまう。

今度はいつある?徳丸北野神社 例大祭ってどんなお祭り?

田遊びのほかにも、例大祭は徳丸北野神社で、

2年に1度行われる地元の人で大賑わいのお祭り

例大祭では、神社の周りを地元の人々に担がれた御神輿が巡業し、

神殿では祭事が執り行われる。

境内では「巫女舞」「御神楽」などの奉納が行われる。

この徳丸北野神社では、毎年元旦にも「巫女舞」の他に、

「寿獅子舞」「福徳舞(大黒舞)」などが奉納されている。

寿獅子舞は一人立ちの獅子舞で、悪魔祓いをしてくれ、

華麗な巫女舞は地元の小学生が巫女に扮して、

二人一組で鈴と扇子を手に舞うのが見ものである。

福徳舞(大黒舞)その名の通り大黒さまが打ち出の小槌を振り、

観客に福を授けるという正月に相応しい祝福の舞である。

この舞に終わりには、

お菓子などと一緒に福銭のおひねりもばら撒かれ

地元の人々を含む観客は新年の福をいただけるのだ。

この獅子舞と福徳舞は古くから代々継承され続け、

正月三が日には今でも昔ながらに地元の旧家をまわり、

招福・家内安全・天下泰平など祈願し、

邪気を払ってくれており、地元に根付いている。

祈祷中の撮影もOK?徳丸神社でのお宮祭り

先に紹介したカラフルな御朱印が象徴しているように・・・

最近は神社やお寺なども、古くからの伝統はしっかりと

継承しながらも、時代の流れが変わるに従って

人々のニーズにも柔軟に対応してきているのだと

感じることが多くなったと思う。

若い女性が神社を巡ってカラフルな御朱印を集めるなど、

10年前には考えられないようなブームではないか?

こんな風潮からなのか知らないが、

最近は祈祷中でもカメラやビデオの撮影がOKな神社

もあるらしいのだ。

この徳丸北野神社もそのひとつなのだそうだ。

御朱印のように最近は、お宮参りや七五三などの際に、

神社までプロのカメラマンに来てもらい、

赤ちゃんや子供の写真を撮ってもらう

出張撮影なるものまであるのだとか。

神社そのものが神聖な場所であるし、

境内で祈祷中のところを写真撮影なんて、

今までの常識では考えられないような

非常識な行動ではなかろうか?

そんな常識をひっくり返すようなサービスも、

今の神社ではあるのだと知ってつくづく、

時代の流れを感じたのである。

 

まとめ

1000年の歴史をもつ田遊びや、

御朱印のような古くからの伝統を継承し続けることだけでなく、

新しい時代の流れもうまく取り込み融合している徳丸北野神社

地元の人々に愛され続ける理由はそこかもしれない。

俺も実家の和光が比較的近所なので、

何度か足を向けたがなかなか雰囲気の良い場所

やはり近所の東京大仏と共に個人的におすすめだ(笑)。

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