ベトナムで起業、費用は?カフェとベトナム起業、ベトナム移住の費用と仕事…ビザや資金は?成功と失敗を分ける方法や起業家の炎上


 

ベトナムと言えば、成長する東南アジアの中でも存在感を放つ国。

日本人にもファンが多いので、現地で起業したいという人も。

 

 

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ただしフィリピン同様、好景気だからうまくいくというわけでもない。

メリットと共にマイナス面も知っておこう。

 

 

 

ベトナムでの起業…ベトナム移住の費用や資金は?仕事の経験者のブログもチェック

 

 

外資資本の場合は、書類がとても煩雑なため

会社設立代行会社を利用しなければならない。

 

その費用は、日系の会社では50万円以上かかる

 

 

ベトナムに投資する外国人投資家は、

政府の投資管轄官庁に投資申請書や

関連書類を提出しなければならない。

 

 

ベトナム起業の資金は、飲食店であれば、

小規模でも約500~800万円くらいは必要である。

 

 

職種に関わらず、会社設立のノウハウを

知っている人でも1000万円ほどの

資金を用意するが望ましい。

 

 

資金繰りがままならない場合は、

起業すべきか、もう一度検討すべきと思う。

 

 

ベトナムで起業する上で一番大事なことは、

信頼できるパートナーを見つけることである。

 

 

まずは、信頼できる企業コンサルタントを見つけ、

起業に関する手続きを代行してもらう必要がある。

 

 

弁護士も経理士も必要である。

 

 

また、会社は外資系になるので、

手っ取り早く、費用も抑えられるのは、

信頼できるベトナム人と提携することである。

 

 

しかし、そういった日本人を狙い、会

社を乗っ取られたり、資金を持ち逃げされたり、

騙されるケースが多い。

 

 

ベトナムで起業をしたときの失敗例の多くは、

パートナーのベトナム人に裏切られることである。

 

 

しかし、ベトナム人を責めたりするのは違うと思う。

 

ベトナムは貧しい国であることを

常に念頭に置いておくべきである。

 

 

ベトナムで起業するには、

信頼できるベトナム人と日本人のパートナーが必要である

 

 

ベトナムの起業家のブログを2つご紹介する。

 

 

【ベトナム起業8年目、ホーチミンで

ITベンチャーワコンチェ代表野原氏のブログ】

 

【カカオ農園で成功したブログ】

 

 

 

ベトナムで起業するメリット…カフェなど。成功を目指す価値がある理由

 

7パーセント以上の成長という順調な国内総生産も評価され、

中国への集中投資のリスクヘッジの場所として注目されている

東南アジアの国、ベトナム。

 

 

ベトナム起業のメリットは何をさておいても、

コストを抑えることができること。

 

 

ベトナムの物価の安さはもちろん、人件費を小さくできる

ことは起業家にとっては大きい要素。

 

人にかかるお金が企業利益を圧迫している事実は、

日本国内でリストラが繰り返されているのを見れば明らかだ。

 

最近では人件費が上がりつつあるとはいえ、

中国人の50パーセント程度。

 

その割にベトナム人の教育水準は高く(成人の識字率は

90パーセントを超える)、日本人同様一生懸命働く国民なので、

起業家として一緒に仕事がしやすい。

 

 

日本人にとってさらにプラスなのは、彼らが楽天的な性格

であり、また平均年齢が若く労働力として強いこと。

親日な人が多いのも嬉しい要素。

 

 

一方でベトナムは資源が豊富であり、それを活かした

起業展開も考えられる。

 

 

国民の生活水準はまだ高くないにも関わらず

購買意欲が高いマーケットといわれるのは、

超富裕層が想像以上に多いことも理由の一つ。

 

 

ベトナム政府が海外からの投資に優遇制度を設けていることも、

日本人起業家にとっては追い風となる。

 

政治的には、ベトナムは貿易協定で米国のマーケットに

つながっていること、アジアFTAのメンバーであり

貿易の関税がかからないこともメリットだ。

 

 

 

ベトナム起業のデメリット。失敗しないための知識!

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官僚の影響力が大きく、政治に関する様々な非効率さが

ビジネスにも影響する。 政策がたびたび変わったり、

一部の法律が整っていない点。

 

整っていないのはインフラもそうで、場所によって停電が

頻繁に起きたり。にも関わらず電気代と通信料は

他のアジア諸国よりも高い。

 

停電はこのフィリピンでもたまに起きるが(笑)。

 

 

土地は国が所有していて、外国人ができるのは賃貸のみ

という点も、ビジネス上不都合として表れるケースがある。

 

 

また、特に基幹部品などについては海外からの輸入

頼らざるを得ず、生産コストが上がってきているデメリットも。

 

 

ベトナムは世界貿易機関に加盟しており、日本からの

出資だけで小売業と飲食業の法人設立は可能になっている。

 

しかしながら2店舗目以降は事実上の出店規制があり、

起業家の間では問題になっている。

 

 

さらに、ベトナムでビジネスを行う最大のメリットである

「低人件費」についても、現地の労働者の権利意識が高く、

 

また労働法による保護が厚いということもあって

単純に人件費の安さを享受できなくなる状況にある。

 

起業家としては当然のことだが、スタッフの権利をしっかり

守りながらコストを抑えていくことが、これからのあなたに

いっそう求められていく。

 

 

このフィリピンも例にもれず、やはりベトナムも

コネ社会であって、スムーズなビジネス展開では

信頼できるつながりが欲しいところ。

 

 

 

ベトナムで起業する方法。支援やコンサルを受けるには?どんなアイデアがある?失敗例も紹介

 

ベトナムに日本企業が進出する場合の形態は、

現地法人の設立になる。

 

 

現地法人の会社設立形態は3種類に分かれる

 

 

出資者が1名の一人有限会社、

出資者が2名以上の2人有限会社、

出資者が3名以上の株式会社である。

 

 

ベトナム起業法は一人有限会社にするのが大半である。

 

 

この場合、代表者を誰にすべきか、

手続きはどのようにすべきか、

等のきめ細かいコンサルを受ける必要がある。

 

 

ベトナム政府は海外からの投資に対して、

優遇制度を設けていることはベトナムで

起業する大きな支援策の一つである。

 

 

また、ベトナムで起業する人へ

様々なアイデアを生かした支援策が広がっている。

 

 

その1つのシードアクセラレーター

【Egg】の例を紹介しよう。

 

 

プール、ジム、バー、スパ施設があり、

起業家と従業員は、一定のノルマを

クリアするとパスがもらえる。

 

 

また、ベトナム起業支援として、

ハノイ中小企業が日本の中小企業に

研究員を研修させている。

 

 

ベトナム人と交流でき、日本の中小企業の技術を

ベトナム人に知ってもらうことは、

 

日本の中小企業にとっても、

大きなビジネスチャンスである。

 

 

ベトナムで起業するメリットは、

一言で言えばコストを抑えることができることである。

 

 

ベトナムの物価の安さはもちろん、

人件費が中国人の50%程度というのは、

起業家には大きな要素である。

 

 

ベトナム人の教育水準は高く、

一生懸命働く国民性で仕事がしやすい。

 

 

ベトナム人は親日家が多く、

楽天的で、平均年齢が若いので強い労働力となる。

 

 

また、ベトナムは資源が豊富なので、

それを活かした企業展開も考えられる。

 

 

デメリットは、国有地だけで、

外国人は賃貸しかできないことや

 

基幹部品は海外から輸入しなければならないので、

生産コストが上がってしまうことである。

 

 

日本だけの出資だけで小売業と

飲食業の法人は設立できるが、

 

2店舗以降は事実上の出店規制があることは、

起業家には問題である。

 

 

また、人件費が安いといっても、

労働法による保護が厚いということを

頭に入れておく必要がある。

 

 

 

まとめ。何かと話題のベトナム…起業のビザを取った女性がカフェで起業。一方では起業家の日本人が炎上

 

いかがだっただろうか?

 

 

ベトナムの経済は、東南アジアの国々が停滞している中、

中国と並んで、高成長で安定している。

 

海外からの直接投資のついては、

小規模化していて、中小企業の進出が増えている。

 

 

生産拠点としてのベトナムの強みは、

低賃金で質の高い労働力が得られることである。

 

 

ベトナムで起業するメリットは何で、デメリットは何であろう?

 

起業に成功するか失敗するかは、

資金や費用の差が分かれ目なのだろうか?

 

ベトナムで起業する場合の起業法、

コンサルを受ける方法、支援策を調べてみた。

また、失敗例をブログで紹介してみた。

 

 

東南アジアの中でも、国内総生産が

7%以上の成長しているベトナム。

 

現地で起業したいと思う人も多いであろう。

 

人件費が安いことや若い労働力人口が

多いことも大きな魅力だ。

 

 

しかし、社会主義国であることを忘れてはならない。

 

会社設立には煩雑さを極め、

ベトナム人の力を借りなければならない。

 

 

スムーズなビジネス展開には、

日頃からのベトナム人との

信頼できる繋がりが必要不可欠である。

 

 

また、利益だけを優先した起業展開は失敗の元、

是非この職種でこういうことを

 

起業したいという情熱を持って、

ベトナムに挑んで欲しいと思う。

 

 

身近に、ベトナムで起業した男がいる。

彼の名は幸一・・・地元川越をこよなく愛する男。

 

彼がベトナムで起業して始めたのは、

日本式のラブホテルを展開することだった(笑)。

 

 

 

最後に、

 

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コメントは30件です

  1. cyesyaneko より:

    ベトナムでは土地は国が所有しているんですね。驚きです。
    国民が土地を所有するには国から購入するということでしょうか?((+_+))
    起業するためには解決すべき問題がたくさんありそうですね。
    でもやはりコストが抑えられることは魅了ですね。

  2. ドルピン より:

    ベトナムはどうですか知りませんでしたし なんかびんぼっ臭い国で起業なんて日本人は考えないのかと思ってましたでも意外や意外チャンスがあるんですねというよりも日本のように成熟しきった国ではチャンスはなくなりますよねよく考えれば当たり前のことですイギリスアメリカカナダオーストラリアヨーロッパその他の国もそうですやっぱり東南アジアまだまだの国ですよねフィリピンもそうですがベトナムに企業の余地があるのはよく理解できました でも現地に住むっていうのがやっぱり自信がないですいくらビジネスチャンスがあるとしても現地に溶け込まなければいけないんでしょうねで捕まえ匂いがきついと言うのも聞いてます どうなんでしょうねやっぱりこの辺は好き嫌いもありますし やっぱり郷に入りては郷に従えでしょうか どうなるか分かりませんが私も旦那に興味が出てきました現地に行ってみるの一つでしょうねまずは行ってみないと

  3. 中川 創聖 より:

    ベトナムは最近かなり発展していますよね。首都であるホーチミンの風景画像を見てかなり発展していてびっくりしました。ベトナムでは昔はフランスに占領されたり一応勝利はしたんですが、ベトナム戦争などの苦い歴史があります。しかし最近はかなり頑張っているそうですね。

  4. 野田 より:

    人件費は会社内で一番費用が掛かりますが、生産性にもかかわる重要な部分で、安ければいいというものでもないです。海外への企業で人件費だけで考えると痛い目みてしまいます。
    それよりも、日本式ラブホテルの開業結局成功したのでしょうか?
    なんか気になります。

  5. ひかり より:

    ベトナムでは経費がかからないことが魅力的ですね。
    しかも、それでいて現地の人の購買意欲があるというのはすごいです。
    色んな発想をもっていそうなので
    ぜひお話ししてみたいです!!

  6. バルタン より:

    起業するうえでコストを避けることは大きなメリットになると思いました!国によって、起業した方がよい場所ダメな場所があるので注意したいですね!

  7. みらい より:

    正直ベトナムはあまりいい印象はなっかたのですがそんなメリットがあったのですね。
    ただデメリットも聞くと大変そうではありますが、コストをおさえられるというメリットはかなり大きいですね。現地の若者の意欲の高さも経営者としてはとても大事ですし魅力的ですね。

  8. moremore より:

    ベトナム製と知らずに買ったバッグが
    すごく縫製もきれいで丈夫で
    表示を見たらmade in ベトナムだったので驚いたことがあります。
    仕事が丁寧ということで日本人に似ているのでしょうね。

  9. マックス より:

    失礼な話かもしれませんが、私にとってベトナムというとかなり貧しい国というイメージがあります。でもこれからどんどん成長していくのでしょうね。こういう国で起業すると夢が膨らみます。

  10. カオ より:

    ベトナムでは経費がかからないんですね。
    でも、起業って考えたことがないのでいろいろ勉強になりますね。
    メリットがあればデメリットもありますよね。

  11. ひかり より:

    どこの国で起業するのにも
    メリットとデメリットがありますよね。
    経費がかからないのはかなり魅力的です。
    現地の人の購買意欲もあることから
    起業するのにはよさそうな国ですね。

  12. より:

    ベトナムは移住ではなくビジネスの拠点としてよいのですね。
    でもビジネスするなら住むことになりますよね?
    ベトナム製商品は好きです。

  13. あ~ちゃん より:

    ベトナム!友だちの間でも人気ありますよ!
    楽天的で一生懸命働くって、日本人よりいいですね。
    国も後押ししてくれるし親日家も多いなら起業も楽そう。
    デメリットはどの国でもあるから、それを上回るメリットがあるなら
    チャンスですよね。

  14. かな より:

    人件費が安いと言われている中国のさらに半分の人件費なんですか!
    なのに教育水準は高いなんて!
    まだまだ発展しそうですね!

  15. さら より:

    軽くメリットを見ただけで、すごいですねベトナム。いいことづくしな感じがしますが、やはり実際起業するとなると大変そうです。

  16. あや より:

    ベトナムでの起業は、さまざまな優遇や支援があるのは知らなかったです。
    とても優しい国だなと思いました。

  17. とむ より:

    なるほど、企業コンサルタントを見つけて起業に関する手続きを代行してもらうという手が1番安全策ですね!

  18. ドクターC より:

    社会主義の国での起業は特に難しそうなイメージです。でも経費がかからないというのは魅力だし、メリットが多く楽しみな国ですね。

  19. まや より:

    人件費が安いと言われている中国の50%、相当安いんですね。。
    それでも、教育水準が高いのは素晴らしいです。

  20. さなえ より:

    ベトナムでの起業に1000万円もかかるのはちょっと意外でした。
    先進国以外での起業は、利益だけを優先するのでなく、
    現地の人のためになる起業をしたいですね。

  21. ユタカさん より:

    海外での起業は複雑なので、やはりコンサルに任せた方が間違いないですね。
    カカオ農園を起業した方のブログ読みました。
    やはりコロナウイルス拡大でやむなく閉園しているそうです。
    外国人が在留できなくなるかもしれないとありました。
    残念ですね。

  22. かや より:

    資本金1000万円ですか。ベトナムはすでに大きい会社も進出しているので、個人での企業は大変そうなイメージです。

  23. ねずこ より:

    ベトナムで起業すると安くできるのかな…と思っていたけど
    1000万円以上もかかるとは驚きです。
    利益度外視の夢として行くのがいいのかもしれないですね。

  24. satomin より:

    海外での起業の失敗は、現地人のパートナーに裏切られるのが多いのですね。
    本当に信頼できるパートナーを見つけるには、何年もかかるのではないでしょうか。
    ところで、日本式ラブホの事業はうまく行ったのでしょうか。気になります。

  25. MUSASHI より:

    ベトナムに超富裕層が多いのは意外だな。
    社会主義の国は超富裕層は多くないと思っていた。
    カカオ農園のブログ読んだけど、コロナで大変そうだ。
    更新停まってるけど、どうしてるのかな。

  26. 咲來 より:

    ベトナムの人は一生懸命働くと聞いたことがあります。
    コツコツと働ける仕事を起業できるといいですね。
    ハンドメイドのアクセサリーなどはどうでしょうか?
    向いてそうな気がする。

  27. ぶろっこりー より:

    ベトナム人って楽天的ですか?
    仕事で定時制高校に通うベトナム人たちに会いましたが、
    ちょっと暗めな人が多かったです。
    もっと話し込めば楽天的なのかもしれないけど…

  28. みち子 より:

    ベトナムの人件費は中国の半分なんですね。
    これでは中国よりベトナムに生産拠点が行ってしまうのも仕方ないですね。
    ベトナムの人件費が上がってきたら、次はどこに行くのでしょうか?

  29. ロキソ人 より:

    東南アジアでの起業は安くできると思っていたけど、
    やっぱりそれなりにかかるんですね。
    あと、どこの地でも信頼できる現地人が必要になるけど
    これが一番難しいかも?

  30. 未知 より:

    日本でカフェを始めるのにどのくらいの金額がかかるか知りませんが、
    ベトナムでも800万もかかってしまうのですね。
    でもコストを抑えられれば運転資金が少なくてすむってことだから
    開店してしまえば、ベトナムの方がいいんですね。

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