マレーシアで起業するには…費用や条件は?日本人の起業家がビジネスを始める条件をブログで紹介。飲食やコンサルはどう?

日本人の海外移住先候補No.1のマレーシアだけに、

現地で起業したいという人が周りに多いが・・・その条件だったり、

費用がどれくらいかかるのかイマイチ情報が薄い。

また、そもそもビジネスチャンスがこの国はあるのか?

実際マレーシア起業には何が必要で、

どれくらい予算があればよいのか?

長期滞在者がその実態を語る。

マレーシアで起業する際の条件と、かかる費用

マレーシアで会社を設立するなら、

日本以上にややこしい条件を満たし

さらにはずっと高額な資本金が必要になる。

そもそもマレーシアでビジネスをやるとしても、

個人事業で就労ビザの取得ができないのが壁。

就労ビザを取得したいなら、日本など

海外に法人を持っている場合は現地での支店などの開設。

そうでなければ、マレーシアで

現地法人を設立する必要がある。

そしてマレーシアでは、それぞれの設立に際し

最低何十万リンギットという資本金の条件が。

ざっくり言えば、マレーシア資本を全く入れない状態で

1,600万円ほどの資本金が必要。

現地でしっかりしたパートナーを

見つけているなら別だが・・・

設立手続きと準備が複雑で、資本金が多額になるという

ビジネス上のハードルがある。

近年、マレーシアではビザ取得におけるMM2Hの

ハードルが上がりそうな現状を始め、現地生活や

ビジネスを取り巻く様々な変化が顕著になっている。

そこで友人のヒロシが調べてたどり着いたのが、

マレーシアのラブアン法人の規定。

上述のような資本金の規定や

ビジネス用の事務所が必要がなく、

かつ金融以外はライセンスもいらない。

簡易手続きで会社を設立できる。

あなたがマレーシアで会社形態での事業を

本気で考えているなら、こういった方法を活用するのも一つだ。

マレーシアは経済が伸びている東南アジアにあり、

災害も少なかったり政治的にも安定しているので

ビジネスのマーケットとしては魅力的。

またイスラム教徒が多いということもあり、

その市場への親和性が高い。

さっき語ったような設立の壁さえ越えれば、

ビジネスチャンスは大いにある。

マレーシアに個人事業主として移住するなら?

俺のように気楽に個人でビジネスをしたい、

大金を稼ぐよりも、物価の安い東南アジアで

生活費を下げてのんびり暮らしたい。

そんなあなたには個人事業主として、

Webでの情報発信ビジネスをメインに

マレーシア移住することをおすすめする。

これは今日本にいる段階からすぐに始められ、

ブログとメルマガで商品を紹介していく形の事業。

広告型のブログを運営する方法もある。

インターネットは東南アジアはもちろん、

世界のどこにいても可能になるビジネス。

これを選択肢の一つにしてみてほしい。

さっきも語ったように、誰も雇わず法人化もせず

Webビジネスで起業した俺のような個人事業主。

このスタイルでビジネスを始めるなら、

マレーシアの就労ビザは取得できない。

従ってWebからの収入が心細くなっても、

すぐに「現地で働く」という選択肢は取れない。

安定した収入を移住前から確保しておこう。

マレーシアでリスクなく起業する

具体的な方法とは?

まとめ。マレーシアのビジネスチャンスは?

マレーシア起業の条件や費用、

個人事業主としての移住可能性について紹介してきた。

「マレーシアでビジネスを始める」

俺がいるフィリピンにスカイプでコールしてきた

ヒロシがそう話したのは、つい先週のこと。

もう移住の準備はすでに完了しているという。

いつの間に・・・(笑)

語ったようにWebで日本円での収入を得ながら

生活することを勧めるが・・・

マレーシアで飲食店を始めることを前提に、

現地のリサーチを始めてみる価値はある。

例えば、クアラルンプールやジョホールバルといった

日本人が多い都市であっても、お隣のシンガポールや

バンコクに比べて和食のレベルが落ちる。

個人的には、しっかりした味で勝負すれば

勝算はあると感じる。あとはいかに準備するかだ。

ところで、マレーシアで起業するなら

現地への移住が前提となる。

魅力的な東南アジアの国マレーシア。

一度ここを訪れると、まさにガクトのように(笑)

現地に移住したいという人が多い。

当然、マレーシアは日本、特に東京のような

大都市に比べて家賃が安いことが大きなメリットになる。

自力で生活するのが基本のコンドミニアムも安く、

サービスアパートメントも選択肢が広い。

ホテルについても、首都クアラルンプールでも

東京とは比べものにならないほど。

日本よりも安いといえば、タクシーの初乗りが

100円程度の交通費、月500円程度のガス水道代など。

物価に比べて電気代が高いのは

このフィリピンと同じだが(笑)。

そしてより魅力なのは、

マレーシアの多種多様な民族性。

マレー系はもちろん、中華系やインド系を筆頭に

多民族国家が形成されていて、日本人も違和感なく

現地に溶け込める。

英語が通じるのも日本人にはありがたい。

気候が温暖で年間の気温差が小さいこと、

自然災害が少ないこと。

美しい海とリゾートに恵まれながら、

俺の嫌いな人混みが日本ほどないのもいい(笑)。

ただし懸念も。

あなたが現地にどっぷりつかって

生活するなら問題はないが・・・

二重生活つまり日本との頻繁な往復を考えているなら、

クアラルンプールまでは東京から8時間弱と、距離は近い

のにそれなりに時間がかかるのは厳しい。

俺が住んでいるこのフィリピンは成田から

4時間ほどなので、この差は大きい。

またマレーシアは移住先候補地として日本人に

人気だが、物価が安いかといえば・・・

例えば食費について言うと、実はそうでもない。

もちろんローカルの人間と同じ生活をするなら別だが(笑)。

教育費についても、良い環境を選ぶなら

日本以上に高額になる場合も。

治安が良いというイメージもあるが、

場所によってはこのフィリピンより厳しかったり。

リタイアメントビザに期限があるというのも、

永住を希望する人間にとってはマイナス。

その取得条件も厳格になりつつある。

ちなみに、マレーシアに限らず

海外移住を楽しんでいる日本人には

必須の要素とも言える、ある共通点がある。

それは、

大体7万円以上の毎月使える貯蓄または収入があること

ネットで調べる癖がついていること

最低限の英語や現地の言葉が使えること

持病などがないこと

そして基本的には、

マレーシアのような南国で物価が安く、

アルファベット表記の国。

日本からアクセスが良いこと・・・

こういった滞在先の選び方をしている。

ペナン在住の先輩、小西さん。

日本の蚊取り線香を現地で売ることから始め・・・

今では巨大な企業集団を現地につくり、

マレーシアで最も成功した日本人として

DATOの称号を受けた彼。

実の妹シズさんからのつながりで

小西さんからは様々な教えを頂いた。

マレーシアの有利な面もマイナス面も、

現地のビジネスで大きな結果を出した彼から

多くを学ぶことができたのは感謝。

ビジネスはもちろん、人として

幸せに楽しく生きる哲学を学ばせてもらっている。

個人的には、たくさんのお手伝いさんと住んでいる

あのお城のようなご自宅がうらやましい(笑)。

コメント

  1. るまんど より:

    マレーシアには多くの日本人がリタイア後に移住してるそうなので、
    その人達相手の商売とか何かありそうですが・・・。
    その前に、マレーシアで仕事ができるようにするのが大変そうですね。

  2. かな より:

    個人事業で就労ビザの取得ができないんですか、これは難しい。。だからといって3カ国語をスムーズに習得しても働くのは難しそうですよね。。

  3. さら より:

    7万円以上の毎月使える貯蓄、ネットで調べる癖がついてる、持病がない、ならクリアしてますが、言語がどうしてもひっかかります。笑

  4. あや より:

    お知り合いにそんなに素晴らしい称号を得た方がいらっしゃるんですね。まさか蚊取り線香とは、、起業への憧れは大きくなります。

  5. なつ より:

    マレーシアは日本人にとってはとても身近になっていますよね。老後も住みやすそうなのでぜひ行ったみたいです。

  6. とむ より:

    1,600万円ほどの資本金が必要ですか、、と思ったら違うやり方での起業の仕方もあるんですね!勉強になります!

  7. パッタイ より:

    マレーシアはあまり話題にはあがらないですね。
    特にニュースがないってことは様々な面で国が落ち着いているのでしょう。
    どんな国民性なのかもよく知らないので、一体どんな職種の起業ができるのか見当がつきません。

  8. まや より:

    マレーシアでの会社の設立って大変なんですね!知りませんでした。。
    資本金の金額も大きくてびっくりです。