通関手続中が長い?(中国から)川崎東郵便局の通関手続き中…遅い、長いのはなぜ?4回、2回、土日の時間、英語や日数など

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ネットが発達し、個人でも気軽に海外から通販などで

購入することができるようになった。

そんな中で必ず遭遇するのが通関手続き中というものだ。

郵便局によっては長いと感じることもあるが、

そんな通関手続き中について紹介する。

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「通関手続中」が消えた…どうすればいい?

海外からの輸入や海外への輸出をするときに必要なのが通関手続だ。

これは貨物の輸入出の時に、その許可を受けるために必要な手続きのこと。

輸出入する貨物の品名や種類、

価格などを税関官署へ申告し許可を得るのだ。

もちろん、輸入の場合は必要な税金の納付も必要になる。

そんな通関手続きだが、輸出入するときなどに

宅配便業者で荷物を追跡すると出てくるのが

通関手続中という案内だ。

輸送される国際貨物は相手に届く前に

まず国際交換局という機関に送られるが、

そこで輸送される荷物に対し

「深刻な不備や誤り、問題がないかどうか」を

税関職員により検査されるのだ。

この検査を受けているときに追跡すると、

その結果に「通関手続中」が表示されるというわけだ。

そして税関での検査を無事通過すると

晴れて相手に荷物が届けられるという仕組みだ。

例えば中国向けに輸出となると、

中国の国際交換局で検査を受けることになる。

この際の注意点としては、

時期によっては長期休暇に当たってしまい

通過までに時間がかかることになるのだ。

このような場合に送り主に連絡があるわけではないので、

時期を確認して送るという対応をするのがおすすめだ。

一方、通関手続中の表示が消えたという

経験をしたこともあるかもしれない。

例えば、国際郵便のひとつであるEMSなどは

日本郵便のサイトで追跡することができるのだが、

日本から海外へ発送した場合、

送り先の国の情報をそのまま日本語に置き換えて表示しているのだ。

そして元の情報が変更されれば、

日本郵便の追跡情報も同様に変更されるため、

一時的に通関手続中の表示が消えることがあるのだ。

同様に日本向けの荷物でも、手続き内容が切り替わるときに

表示が消えることがある。

どうしても問い合わせをしたい場合、

国際交換局にある税関の出張所に連絡することになる。

まずは国際交換局が存在する郵便局に連絡し、

そこから税関につないでもらおう。

通関手続き中、DHLの場合は?連絡先など

輸出入で使う業者は国際郵便だけでなく、

一般的な宅配業者も利用している。

日本での有名どころでいえばFedExやDHLなどだ。

では、これらの業者を利用した場合、

通関手続き中にはどう表示されるのか。DHLを例にみてみよう。

DHLは通関業者でもあるので、

通関手続きに関する問い合わせをする場合は、

税関ではなくDHLの連絡先に直接問い合わせることになる。

DHLでは他の業者と同様にトラッキングコードを入力することで

荷物の追跡を行うことが可能で、

DHLの施設に到着すると通関手続き中という表示になる。

ここで通関手続き中の表示が消えずにそのままである場合には、

DHLに問い合わせることになるが、

この場合、考えられる原因の多くは、

住所表示の不具合やDHL側のトラブルなどだ。

DHLを使って輸入した経験上、

英語表記の住所記入に慣れていないと、

通関手続きで躓くこともあるので注意しないといけない。

ただし、よほどのことがない限りは

通関でトラブルになることはない。

一方で注意しないといけないのは、

それ以外の理由で遅れることもあることだ。

DHLの通関では基本的にインボイスに問題がなければ、

1日掛からずに通関手続き中は消え配送に移行するが、

ランダムで抜き打ち検査を受けることもあり、

その場合は数日はかかるのだ。

また、食品衛生法に抵触するような商品だった場合にも、

通関士がどのような目的なのかを知る必要があるので

必然的に遅くなってしまう。

また、DHLは国際的にサービスを展開している業者で

複数の配送ルートを持っている。

なので、同じ住所宛の複数の荷物を発送した場合でも

配送ルートが1つずつ異なれば通関手続きも遅れてしまうのだ。

通常なら1日あれば終わる通関手続き。

数日間も通関手続き中から変わらないのであれば、

素直にDHLの連絡先に問い合わせるのが無難だ。

まとめ 国際郵便などで必須の通関手続き。トラブルの原因を知り対策しよう。

インターネットの発達で身近になった輸出入。

その際に必須となるのが通関手続きだ。

郵便局や業者により行われるが、

荷物の中身や住所表示などで通関手続きが遅れることもある。

スムーズに通関手続きが終われるよう、

しっかりと対策をして輸出入をするようにしよう。

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