個人の新規ビジネスのネタはある?楽に稼ぐための3つ


 

 

個人の新規ビジネス・・・

これだけモノやサービスがそろっている日本で

まだ新しいチャンスがあるのか不安(笑)。

 

個人で起業して失敗した、

最初にやたらとお金がかかる

なんて様々な話を耳にするはず。

 

 

そもそも、自分の力だけで本当に始められるのか、

本当に利益は残るのか・・・

 

不安だらけのあなたのために、

実際に個人事業を長年続ける男が

新しいビジネスアイデアについて語ってみる。

 

 

個人の新規ビジネスネタの例

 

 

■20年以上の起業家が新ビジネスと可能性のあるビジネスを語る

 

インターネットの普及により、

新ビジネスが続々と登場。

 

あなたもアイデアをお持ちだろうか?

 

 

●新ビジネスを考える視点

 

早稲田時代に同じ語学のクラスで一緒だった中村が、

オンラインでブランドバッグをレンタルするという

新しいビジネスを始め、もう数年が経った。

 

摩耗や盗難、

紛失などへの対策が個人的に気になっていたが、

どうやらうまくいっている模様。

 

 

新ビジネスを始める視点としては、

中村のように

 

「これがあったらいいな」を形にするのはもちろん、

 人が面倒臭がったり嫌がることを代行するのが

 需要のあるサービスになったりする。 

 

また、

 

◎もともとあったものを

 新しい角度からサービス化してビジネスにしたり、

 もともとあるもの同士を組み合わせるのも一つ。

 

まずは、あなた自身が生活の中で不満だったり困っていて、

おそらく他人も同じように考えているだろうこと、

 

そしてそれを解決できたら人が喜ぶだろうと思えるもの・・・

これを片っ端から書き出してみること。

 

 

その上で、

 

「新たに始める時の初期費用や維持費がかからない」

「高い利益率で収入が安定して入ってくる」

こうした条件でそのビジネスを絞り込む。

 

ちなみに、

アメリカでうまくいっていて面白かった新しいアイデアは、

学生向けのあるビジネス

 

1.お金がない学生向けにインターネット上で、

  実際の半額で教科書をレンタルしたり、寮の引っ越しや長期休みの学生のために

  一カ月荷物を預かってくれるサービスだ。

 

2.また、ありそうでなかった新たなサービスは

 

  複数の作業者でPowerPointの編集ができ、

  重たいpptファイルのメール送信の手間が省けたり

  ファイル重複の混乱を避けられるオンラインビジネス。

 

3.さらに、都会で駐車スペースを貸した人と借りたい人を

  スマホアプリ上でマッチングさせるなども面白いアイデアだ。

 

 

●新ビジネスではないが、

 まだまだ可能性があるもの新しくはないが、

 まだまだポテンシャルがあり市場規模が拡大しているものはもちろんある。

 

インターネットビジネスの中でも転売やせどりではなく、

あなたの経験や知識を日本語で発信する情報発信ビジネス、

そしてダイレクトマーケティング

 

前者は日本でも2005年ごろから情報が成熟し始め、

なんと後者はすでに100年近い歴史を持っている。

 

 

まず情報発信については、

利益率が95パーセントを超えるのがすごい。

 

また基本的に、

情報を発信し続ければブログではアクセスが増え続け、

SNSではシェアの輪が拡がっていく。

 

メルマガなら購読者が増え続けるというように、

集客は時間と共にどんどん楽になっていく。

 

後者のダイレクトマーケティングについても、

 

あなたがマーケティング活動を続けていけば、

チームメンバーの数と流通のボリュームは増え、

マーケットが次第に大きく拡がっていく。

 

 

情熱と努力の蓄積。

 

やったことが積み重なる。

 

これが、

新しい時代のうまくいくビジネスであると確信する。

 

ちなみに情報発信ビジネスについては、

本物のメンターを見つけることが鍵。

 

 

一方のダイレクトマーケティングについては、

本物の会社をパートナーにすること。

 

本物の会社には本物のメンターがいるからだ。

 

 

■あのカリスマビジネスマンのアイデア発掘法とは

 

あなたはよく新しいビジネスのアイデアを

思いつく人だろうか?

 

ちなみに俺もそうで、和光に住んでいた頃から

メモを持ち歩くのがクセになっている。

 

今やっているウェブビジネスとダイレクトマーケティングの

具体的な小さいアイデアを思いつくたびに、

メモを取ることが習慣に。

 

 

●ビジネスアイデアを見つけるのが上手な人

 

ビジネスのネタを見つけるのが上手な人は、

やはり大多数の人と視点が少し違う。

 

例えば人が普段感じる面倒なもの、

どちらかというと

避けたいことの中に起業のアイデアが生まれる余地があると考えている。

 

またすでに世の中に出ているサービスの組み合わせや、

それらにちょっと改良を加えて新しくしたり、

魅力的に見せたりするのが上手。

 

 

単純なところでは、

サイズを変えたり量を増やしたり、

ゴージャスに変えるだけでも全く違ったふうに見える。

 

あのホリエモンがやっていたのは、

ビジネスという意識もなくとにかくたくさんの人に会うこと。

 

 

飲んで遊んでいるようでも、

その中から思わぬアイディアが出たりする。

 

 

【人の脳みそを借りるというのが、うまくいき続けている人の鉄則。】

 

また彼がやっていて参考になったのは、

何百ものブログを毎日チェック。

 

更新されたらすぐに分かるようにしておけば

チェックに手間はかからない。

 

これはツイッターも同じで、

とにかく情報のシャワーを浴び続けるという

一つの方法だ。

 

一方では岡山で成功している小林さんのように、

メルマガは「ニュースメール」と

「価値観が近く共感できる人のメール」の一つずつに絞るという方法もある。

 

あなたの好みの方法で

ビジネスのヒントを集めていけばいい。

 

 

●ビジネスのアイデアが出やすくなる工夫

 

例えば新しいITシステムの仕組みの勉強であれば、

勉強しやすいようにマニュアルなどを

いつもカバンに入れておく。

 

さらに勉強する時は、

勉強好きな同僚と一緒に図書館へ行く。

 

こうして増やしたい行動が発生する率を高めたり、

行動を動機づける補助的な刺激を与えること。

 

そうした刺激やルールが、

望む行動を増やす手助けになる。

 

新しいビジネスのネタは、

いつもと同じ行動を繰り返している中では見逃しやすい。

 

勉強に集中できる環境を意図的につくったり、

普段と違う行動によって

脳みその使う部分を変えてみる工夫が必要だ。

 

 

ちなみに友人のシゲは突飛なビジネスのアイデアをよく思いつくが、

大体先を越されている(笑)。

 

お蕎麦屋さんの出前用バイクについている

蕎麦のつゆがこぼれないためのスプリングを

宅配ピザに応用しようとしたが、すでに特許が取られていたようだ。

 

やはり、

アイデアを実行に移すスピードも必須

 

 

楽に稼ぐために考えたい3つのこと

 

 

楽に稼ぐために考えたい3つのこと

「楽に稼ぐ仕事ないですかね?」

 

PT(理学療法士)を目指していたテツが、

違う業界を考え始めた。

 

 

「楽に稼ぐ仕事がすぐに見つかるなら・・・

みんな仕事でこんなにストレスを溜めたり苦労しないだろ?」

スカイプで、きっぱりとそう伝えておいた。

 

多くの人が考える「楽に稼ぐ仕事」

 

 

1.勤務時間と休日

 

当然だが、まずは勤務時間が短いこと。

 

そして休みが多いこと。

 

 

2.勤務地

 

通勤しやすいこと。

 

通勤時間の長さと乗り換えの回数、

駅からどれだけ歩くか、

電車はどれだけ混むかなど。

 

朝のラッシュは、

俺が世界で最も嫌いだったものの一つ。

 

 

3.仕事内容

 

仕事内容が簡単なこと。

 

ノルマなどのプレッシャーがないこと。

 

職場に嫌な人がいないなど、

ストレスがないこと。

 

気づいたと思うが・・・

勤務時間が短く仕事内容が楽になるほど給料は低くなる傾向にあり、

多く稼ぐことは難しい。

 

 

楽に稼ぐ前提として知っておきたいのは・・・

今の日本ではあなたのユニークさ、

つまり他の人にはない独自性で収入に差がついているという事実。

 

それがなければ、

単に楽に稼ぐことを目指しても

「単価 × 時間」の公式から逃れることはできない。

 

あなたにほとんどの人が持っていない特殊な技術や知識などがない限り・・・

 

つまり普通の人の場合は、

雇われだと楽に稼ぐ仕事に出合うのは、

基本的に難しいと考えておきたい。

 

 

楽に稼ぐ仕事はないのか?

 

世の中の様々な仕事。

 

その中には、

本人にとって楽に感じる仕事と、

苦痛で仕方ないが生活のために稼ぐしかない仕事というのが当然ある。

 

 

日本人は、

「苦労するのが当たり前」「仕事は苦しいもの」「我慢して得るものがお金」

というマインドコントロールにしっかりかかっている。

 

独立して学んできて分かったのは、

成功者ほど楽しそうで人に感謝され、

人の役に立ち喜びの中で仕事しているという事実。

 

その役に立った分だけ、

対価としてたくさんのお金をもらっているということだ。

 

まずあなたがいう

「楽にできる仕事」の条件を書き出してみてほしい。

 

人は、

快楽を求めるよりも苦痛から逃れるほう

モチベーションが大きくかかるので、

 

稼ぐに際してあなたが苦痛に感じていること、

どうしても避けたいことをまず明確にする。

 

これは俺自身が和光にいる時にやったことだ。

 

 

俺が逃れたかったのは満員電車、混雑したエレベーター、

ランチなどで長い時間待つこと、午後2時頃のだるい会議、

見たくもない上司の顔、仏頂面で通り過ぎる日本人、監視社会のオフィス。

 

こうして書き出すと、

俺にとって楽にできる仕事というのはまず必然的に、

自宅やカフェなど場所を選ばず稼ぐ方法

 

さらに興味のあることを仕事にできること、

やったことが積み重なって自由な時間を生み出してくれること、

休みたい時に休めること、海外にも住めること、

 

やったらやっただけ収入がもらえること・・・

 

そういった条件を挙げていったら、

自然と情報発信ビジネスにたどり着いた。

 

 

楽な仕事を延々探して転職し続ける不毛な行動よりも・・・

 

副業からでいいのであなたの隙間時間を利用し、

自由になれるビジネスを始めてみることを最もおすすめしたい。

 

 

■ここでは「誰もができるのにその可能性を見逃す、あの稼ぐ仕事」を紹介しよう。

 

多くの人が憧れる「稼ぐ仕事」ってどんなものだろう?

 

お金は全てではないが、ないと不便なもの。

 

そしてないと嘘をつく回数が増えたり、

人に迷惑をかけてしまう。

 

逆に、

お金があれば救える命すらある

 

そして仕事に人生の大半の時間を費やす人がほとんどである以上・・・

やはり稼ぐ仕事を選びたい。

 

 

●一般的に語られる稼ぐ仕事

 

タレントなどの特殊な業界を除けば・・・

 

稼ぐ仕事としてよく言われるのが、

弁護士・俺が目指していた会計士や税理士・不動産鑑定士などの

士(サムライ)業。

 

ただしこれは、

独立した上でマーケットをしっかり確保できてのこと

 

人数が増えて競争が激しい今では、

昔のように稼ぐ仕事とは到底いえない。

 

サラリーマン以下の年収の弁護士が

有り余っているほどだ。

 

 

霞が関の監査法人で同期だった山ちゃんも、

会計士と不動産鑑定士を取ったが・・・

かなり大変なことになっている。

 

大学教授も、

本を出して売れたり学術研究が認められたりして

初めて稼ぐ仕事といえるのであって、

 

大学で教えているだけでは本当に薄給と、

上智で教えていたコマさんが語る。

 

 

医師も、

開業医でしっかり患者さんをとれることが当然条件に。

 

昔は稼ぐことができた歯医者さんも、

今や都市部ではコンビニの数より多く、

競争が激しすぎる仕事。

 

 

そんな中、

やはり年収が高く稼ぐことで有名なのは、

オヤジが目指していたパイロット

 

そして最近では金融関係の仕事

 

トレーダーやファンドマネージャーなどは、

海外でも高額を稼ぐ高給取りとして有名。

 

これらはいずれも特殊な技術や知識、

高い学歴などが求められる仕事であり、

門が狭い。

 

 

一方で稼ぐ職業は、

命を預かったり社会的なインパクトがあるなど責任が大きく、

有事の際には厳しい追及が待っている仕事であると覚えておきたい。

 

 

●多くの人が見逃したりあきらめる「本当の稼ぐ仕事」

 

基本的に稼ぐ職業を「利益を大きく手元に残せる仕事」と考えると、

利益率の高いオンラインの仕事を選ぶことが基本になる。

 

◎その中でもネットショップ運営や転売、

 せどりなどは手軽に始められるものの、

 利益率が高いとはいえない

 

◎情報や、自分の書いた文章・デザインを売ることが

 利益率の高いオンラインビジネスになる。

 

ただ、人気のセールスコピーライターは、

センスが必要になったり、

無限に良いものを生み出し続けるのが難しいと個人的には感じている。

 

◎ブログやメルマガといった個人メディアを持ち商品を紹介していく

 情報発信ビジネスなら、90パーセント以上の利益率を確保でき、

 また自動化もできるので時間の自由も手に入っていく。

 

単に、お金だけを稼ぐ仕事とは違うということだ。

 

 

■では、おすすめしたい儲かるビジネスとは?

 

儲かるビジネスの条件

「ビジネスやるなら儲かるものを」

これは起業家としては当然の発想。

 

しかしそもそも、

この「儲かる」の定義があいまいな人が多い。

 

よく「年収3,000万円」と吹いている経営者がいるが、

裏では借金が10億円だったりと、

実質的な利益は小さいことがほとんど。

 

また「年商●●億円」という形で表現されるが、

日本の高い法人税率や所得税率などのもとでは、

手元に残るお金は小さかったりする。

 

和光で始めたダイレクトマーケティングビジネス、

そして今メインにしているウェブビジネスでは、

手元に残る利益の大きさを儲かるビジネスの基準として考えてきた。

 

 

儲かるビジネスの条件

 

●まず初期投資がかからないこと。

 

フランチャイズなどもそうだが、

初期投資を分割で払っていく形が多いために、

毎月の利益が圧迫される

 

儲かることを目指すなら、

最初のお金は小さくビジネスを始めたい。

 

 

●在庫がいらないもの。

 

仕入れが必要な業態は当然、

常に売れ残りのリスクをはらんでいる。

 

また精神的にも大きなプレッシャーだ。

 

 

●固定費がかからないこと。

 

形から入りたいのが男だったりするが、

あえて店舗を持たない選択肢を個人的には勧めたい。

 

オヤジの原宿のライブバーの家賃が、

値切って月50万円。

 

どれだけ利益を小さくしているかが分かる。

 

また従業員を一人も雇わないのが望ましい。

 

この人件費も固定費の中ではかなりの負担になる。

 

 

●利益率が高いこと。

 

儲かることを目指すなら、

俺がやっているような情報発信ビジネスでは、

95パーセント以上の利益が当たり前である事実は知っておく価値がある。

 

例えば、

中国輸入などの転売なら20パーセントでも良いほう。

 

本物のビジネスは、

売り上げではなく利益で実績を見ている。

 

 

●人の役に立って自分が喜べるものであること。

 

そして利益がしっかり手元に残り、

可能なら自分の自由な時間も確保できること。

 

もし本当の意味で儲かることを考えるなら、

これからあなたが始めようとするビジネスの中で

外せない条件を書き出してみてほしい。

 

 

こうした観点から考えると、

現時点で最もおすすめできるのは、

俺自身がやっていること、

 

 

すなわち

【情報発信】

 

そして儲かるというよりも安定収入の確保を考えると、

あなたの得意な分野でのオンラインスクールの運営が

ビジネスの選択肢の一つになる。

 

 

例えば俺の場合は、

 

ブログやSNSで集客しメールマガジンを通して信頼関係を丁寧につくり、

自分だけが提供できると自信のある

「オンラインビジネス構築」のノウハウを有料で提供する。

 

 

 

当然一対一のサポートにはコンサルティング的な要素があり、

相手が最も求めている部分として力を入れる。

 

ただメルマガで商材を紹介するアフィリエイトだと

安定という面ではどうしても限界が出てくるが、

 

オンラインスクールでは毎月の固定収入を確保でき見込みも立つので、

安定性は大きく変わってくる。

 

 

ただ「お金がたくさん入りそう」「儲かりそう」と飛びついたり、

何となく興味があることを準備なく闇雲に始めること・・・

 

これは、今まで失敗してきた俺からすると、

とても危険な賭けに見える。

 

ここで縁ができたあなたには避けてほしいのが

本音の気持ちだ。

 

 

まとめ

 

 

安定収入。

 

できれば予測できる毎月の収入があること。

 

俺はオンライン講座も運営しているが、

12ヶ月課金なので入ってくる収入の予測が容易にできる。

 

小さい金額でも安定して入ってくること

 

また長く儲かることを目指すなら、

リピーターを確保しつつも

常に新しいプロスペクトを開拓できるビジネスがいい。

 

 

手元にお金が残るように俺が実行したのが、

物価や人件費の低い東南アジアへ移住すること。

 

例えばオンラインビジネスなら、

日本円で稼ぎながら経費を小さくし、

手元に残る利益を大きくすることができる。

 

 

それらを投資に回せば、

資産を守ったり増やすということが可能に。

 

ちなみにオンライン起業家でもシンガポールやヨーロッパ、

オーストラリアなどの先進国へ移住するケースがあるが・・・

個人的にはメリットを感じない

 

 

フィリピンの恋愛事情に詳しいだけのマニラ在住日本人の俺は、

セブに英語学校を設立するために学生起業したり

 

東南アジアのリゾートに注目する日本人ビジネスマンの、

儲かることへのこだわりには目を見張る。

 

ただ、儲かるビジネスで絶対に外せないのは、

「人の役に立つこと」。

 

これがとても大事だ。

 

このことを頭の片隅に常に入れておき、

これを踏まえた上で行なう。

 

この基本を忘れなければ、道を外れることはない。

 


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