フリージアで季節を楽しむ 見頃や栽培方法をまとめました

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華やかな色合いでお庭を彩ってくれるフリージア

季節を知っておけば切花で楽しむこともできますよね。

今回はご家庭で育ててみたいあなたのために、

フリージアの栽培方法をご紹介します。

また補足情報として、

フリージアの花言葉も紹介しています。

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フリージアの見頃の季節は?植え付けはいつすればいいの?

フリージアの植え付けは、

9月中旬から11月中旬が適切です。

秋に球根を植え、春に開花し見頃となります。

植え付け、見頃ともに、鉢植えだと少し早め、

地植えだと少し遅めとなります。

フリージアの栽培方法

具体的な栽培の方法を見ていきましょう。

植え付け

鉢植えの場合、少し早めの9月下旬に植えつけましょう。

15cm程の鉢に5つ前後の球根を使用します。

土の深さは、球根の高さ2つ分です。

植えた球根の上に、

もう一つ球根が収まるくらいにしましょう。

鉢植えの底には、ゴロ土を入れておきます。

地植えの場合、10月下旬から11月上旬に球根を植えつけます。

日当たりと水はけを考えて、

南向きの軒下などがよいでしょう。

球根の深さは5,6cmほどで、

球根同士の間隔は10cm程度でOKです。

鉢植え、地植えともに涼しい場所に置き、

水をたくさんあげて発芽を待ちましょう。

発芽後

鉢植え、地植えともに、

よく日が当たる場所に置きましょう。

日光を浴びた方がよく育ちます。

鉢植えの場合、発芽してから霜が降りる時期までは、

日の当たる屋外に置きますが、

霜が出るようになったら、

夜間は室内に置いて凍らないようようにし、

日が出たらまた屋外へ出します。

葉っぱが5枚ほどになると蕾が出ます。

蕾はあんどん状の支柱を立てて結びつけると、

草丈が伸びても倒れないように固定できます。

地植えの場合も、霜に当たると葉っぱが凍って、

開花が少し乱れてしまいます。

そのため早い時期から、

ビニール袋などで霜よけをします。

寒さが落ち着いたころに葉が増え始めるので、

霜がなくなったら霜よけを外します。

冬の間は土が乾きやすいので、

晴れた日の午前中に水をあげて、

土が乾きすぎないようにしましょう。

肥料

フリージアの元肥は、

葉が2,3枚生えてから施すのが適切です。

フリージアの球根には十分な栄養が備わっているので、

肥料なしで植えても初期の生育には問題ありません。

球根の下に元肥を与えると根っこが肥料焼けを起こし、

そこから雑菌が入り病気の原因になるため、

肥料は根と葉が出たあとに土の上から施すのがおすすめです。

肥料のやり方は、

地植えでは緩効性化成肥料を株元に撒きます。

鉢植えでは、緩効性化成肥料を、

土が半分かぶさるくらいに押し込みます。

追肥は葉が緑色の間に、

月に2,3回液肥を水の代わりにあげるとよいでしょう。

開花後の手入れ

 

 

花が全て咲いたら、

花房の付け根から先を折り取り結実を防止します。

フリージアは花の香りと色が虫を寄せタネをつけるので、

放置しておくと球根が育つ養分がなくなるため、

早めに結実の防止をします。

5月中旬までは、水やりや肥培を続けます。

5月下旬あたりで25℃を越える日が続いたら、

根や葉が弱り休眠の準備に入ります。

 

徐々に葉が黄ばんでくるので、

その時点で水やりを中止します。

地植えは葉が腐ると球根の位置が変わってくるので、

葉が倒れる前に堀り上げます。

鉢植えは雨が当たらないようにして、

土をカラカラに乾かします。

 

球根内の余分な水気が抜けて、

貯蔵中に腐りにくくするためです。

30日ほど土を乾かしましょう。

そして掘り上げたら調整をし、

紙袋に入れて涼しい場所に保存です。

この時は雨にさらされないようにご注意を。

フリージアの花言葉は色で違う!ピンクは何?

花を彩る要素として花言葉があります。

花のイメージや、誰かに贈る時の気持ちを、

楽しむ人も多いのではないでしょうか。

フリージアの花言葉は、

5色の花にそれぞれ別のものがつけられています。

黄色は「無邪気」

 

白は「あどけなさ」

 

赤は「純潔」

 

紫は「憧れ」

 

淡紫「感受性」

 

さらに最近は、ピンクのフリージアを楽しむ人がいるようです。

ピンクのフリージアには花言葉がないのですが、

ウエディングフラワーとして結婚式で飾られることがあります。

恋愛や結婚にまつわる花ですので、

恋愛運や気持ちを高めたい時に、

ピンクのフリージアを置いてみるといいかもしれません。

終わりに

以上、フリージアの育て方や知識をまとめてみました。

花を育てるのには労力や継続性が必要ですが、

実際に植物が育っていく様子は、

私たちに感動を与えてくれます。

よかったら本記事を参考に、

実際に生育に励んでみてください。

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