起業して東南アジアで生活する男が語る「あの国」を選ぶ理由。起業しやすく暮らしやすいおすすめの国は?失敗の理由は資金不足?

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日本人が東南アジアでの起業に注目しているが、

海外でも周到なリサーチと準備が必要なのは国内と同じ。

果たして、どの国で何をやるのが成功につながるのか?

この記事でヒントを提供しよう。

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東南アジアで起業しやすい国とビジネスアイデア

今の東南アジアは日本の1970年代の高度経済成長期の様相

を呈していて、日本人が起業する絶好のチャンスであることは間違いない。

2030年にはアジアが世界の中心になると言われているほど。

このフィリピンの経済成長率が6%以上

であることからも分かるように・・・

人口の増加や若い年齢層が多いことが、

国そのものの勢いを示している。ゆっくり

衰退に向かっている日本とは真逆に。

東南アジアの各国・・・タイ、ベトナム、シンガポール、

インドネシア、ミャンマー、マレーシア、カンボジアなどは

特に、日本人向けの起業指南本が出ていたりと注目されている国。

起業の具体的なアイデアも様々だ。

小西さんのように、下手すれば伝染病の原因にもなる

蚊に対処するための製品を売るのも一つ。現にシャープは

蚊取り機能付きのプラズマ空気清浄機をヒットさせた。

空気清浄機自体は、PM2.5や黄砂の被害もあって

中国でも爆発的に売れている。

中国といえば、日本にいながらアリババやタオバオから

日本の買付代行会社を通して輸入し、国内でオンライン

販売するという手法がすでに飽和状態。

現地に中国人エージェントを置いたり、

代行会社自体を始めるケースも。

また、ミャンマーでの中古車販売では、日本でほとんど

値がつかない下取りの車を30倍もの値段で売っていたり。

友人の豪が注目したのは、ベトナムでのラブホテル事業。

このフィリピンにもSOGOというモーテルがあるが、ベトナムの

ニャーギーはこれと比較しても劣悪な環境(笑)。

家族から離れてカップルが2人でゆっくり過ごすには

ひどいということで、彼は日本式のキラキラで

スタイリッシュなホテルを導入した。

東南アジアでゲストハウスでの起業を考えていたのは、

高松に住む浦山。マレーシアでの不動産販売も好調なようだ。

俺が個人的に注目したいのは、品質を守り抜く

農業ビジネス。あくまで安全で本物の食材にこだわるということ。

東南アジアでも、これからさらに経済が伸びるに従って、

日本のように国民の健康おろそかにされることが課題になってくる。

短期的な目先の利益を追った企業が、その後

結局長く続かないことは、アメリカや日本の歴史を見ても明らか。

ならば、最初から本物を求め

それを守り抜くことをしたい。

俺の大好きな「ほうとう」で有名な甲府で、ビジネス仲間の

ユッキのおばあちゃんが、農場を経営している。

彼女曰く

「野菜は選んで食べなさい」。

農薬を使うのはとても体に負担が大きいらしく、ぶ厚い

ビニール手袋をして扱っていても、散布するときに

隙間から入ってきて、手が荒れたり腫れたりするという。

農家の人の多くがしているように、自家消費分は

違うエリアで低農薬や無農薬で作り、出荷するものは

絶対に食べない。

「ちょっと虫がついてるくらいでないと、安心して

食べられない。でもそんな野菜は売り物にならないから、

農薬を使うしかない」

実際に扱う農家がそれだけ恐れる、農薬。

これをたっぷり使った野菜や果物を、毎日自分が、

そして家族に食べさせたいだろうか?

そう考えると、小さくとも本物を作って提供するビジネスは、

現地の人の役にも立ち、結果的に安定してうまく生き続けると確信する。

ただし、景気のいい東南アジアにある国での起業であっても

思わぬものに資金がかかり失敗するケースも。セミナーで学ぶなど

起業家にとって事前のリサーチは必須だ。

またミャンマーやカンボジアなど、

東南アジアでもビザのいる国があるので注意。

海外移住して暮らしやすいおすすめの国。これから注目されるのは…

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国が資本規制をしていたおかげで、結果的にサブプライム

ローンの不動産バブルのツケの影響を受けなかった国。

それが、俺が住むこのフィリピンだ。

東南アジアでも屈指の成長を続けているこの国で

俺自身が起業し、また日本人にビジネスを勧める理由は、

経済が伸びていることの他に

言葉が通じやすい(英語)

距離が近い

親日である

ことが理由。

フィリピンでどんなビジネスチャンスがあるかについては、

また折を見てどこかで語ってみたい。

東南アジアで起業して成功した、サーの称号を持つ男

もちろんこれは俺ではない(笑)。

マレーシアはペナンに

城のような豪邸を持つ日本人、小西さん。

たまたま彼の妹シズコさんに日本にいるときのビジネスで

お世話になっていたことから、彼の存在と功績を知った。

蚊に悩まされるマレーシア人のために、

日本の優秀な蚊取り線香を輸入。

それが爆発的に売れたことから事業を順調に伸ばし、

称号を与えられ「DATO小西」と呼ばれるまでになった。

東南アジアでの起業に早いうちから目をつけ、東南アジアの

経済成長と共に自分自身も成功してきた男の目から、

これからの日本人の現地起業の方向性が見えてくる。

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コメント

  1. こうじ より:

    東南アジアでのビジネスにはすごく関心があります。当方は今は会社員ですが、挑戦したいと思っています。次の記事もたのしみにしています。

  2. 811 より:

    「野菜は選んで食べる」たしかに納得です。どのように作られているのか、見えないからこそじっくり選ぶ必要がありますね。そして海外移住、ますます興味がわきます。

  3. るい より:

    農業って本当に大変な仕事ですよね。祖父母が農業をしてるので帰省した時に手伝ったりしますが、たった1日でヘロヘロにぬります。それを毎日こなすのはすごいなと感心してしまいます。でも自分で作ったものを食す楽しみがあります。素晴らしいことですね。

  4. メリッサ より:

    私も農業に従事していたことがあるのですが、日本では玉ねぎが特に農薬を大量に使っているそうです。
    なので自分が食べるときは無農薬で作った玉ねぎなどを食べると言っていました。
    関係ないですが農業は普通の企業に働いたときよりも心が豊かになって良かったです。

  5. ユウゾラ より:

    日本の小さな企業内でも人から認められることは難しいと思うのに、海外でしかもサーの称号まで与えられるほどになるには並大抵のことではないと思いました。でも目標を高く設定してがんばりたいと思います。

  6. あや より:

    2030年にどんなビジネスが必要でどこにどのように発展させるべきかを
    今のうちに判断して、前もって準備しておくことがとても大事だと思いました。
    でもそのためには、先を見通す力がないとなと思いました。

  7. kuuu より:

    農業を体験することはなかなかないので、新鮮な記事を読ませていただきました。人間は目標をたかく持ち、またまわりから認められてこそ成長する生き物なんだなと感じました。

  8. オタケ より:

    東南アジアでの独立起業、確かにおもしろそうです。ぼくも、何かおもしろいのかんがえてみたいな。講座のアドバイスもいつもありがとうございます。>ちなみに、記事を書く度にFetch as Googleというツールに入力していくと、クローラー(Googleのロボット)が回ってきてくれます^^Search Consoleという無料のツールに登録する必要がありますので、やり方をググってみてくださいね。がんばっていますね♪さすがです^^SEO用の記事は1,000文字以上のほうが上位表示されやすいので、できればそこまでがんばってみてください。後から自分でコメントして文字数を増やす手もありますが。ちなみに既存の記事に文章を足すときは、記事の最後に追加してくださいね。最初は新しいブログはなかなか評価されないので、個別記事はもっとかかるかもしれません。もし気になるようでしたら、「 site: http:// ~(ブログのURLです)」
    の形で検索すると、インデックスされているかどうかが分かります^^

  9. satsuki より:

    海外移住に興味があります。
    フィリピンでのビジネスチャンス、とても気になります。
    日本と比べると、衛生面が気になるような感じなので、病気にならない環境を作れるような仕事を作りたいと思いました。
    現地の方とも打つ溶けたいですし。

  10. ピーコちゃん より:

    農業の必要性、そしてその重要性をあらためて考えさせられました。私たちが普段食べられているのも、彼らのおかげなんですね。食べ物を大切に、その一口一口にありがたみをもって、残さずに食べようと思わされました。農業が海外ビジネスに役立つのは、とてもよいことだと思います。

  11. ひかり より:

    海外移住し、現地でビジネスをする
    とてもすごい事だと思います!!
    下調べをきちんとしていかないとですね。
    そんな生活にも憧れます!!

  12. より:

    参考になります。
    今後、海外進出を考えるならと。
    色々な情報としてありがとうございます。
    見通す力は養いと思います

  13. はな より:

    言葉、距離、親日・・・日本人が海外でビジネスをするには重要なことなんですね。勉強になります。中国もいいビジネスあいてだと思いますが、確かに言葉の面では不安がありますね。

  14. cyesyaneko より:

    東南アジアで起業する日本人が増えていることは以前テレビで見ました。
    成功されている方が多いようでかなり興味深いです。

  15. ともとちゃん より:

    海外でのビジネスチャンスは大変ですね。日本で商品している物をアジアで商品を売ってみてはどうかをしてみれば、アジアのお客さんは日本の商品に興味があれば大人気で売上上昇すれば、逆に関心が無ければ売れ行きがないって感じですね。

  16. 実佐 より:

    東南アジアの起業に興味がわきました。蚊取り線香やラブホテルなど日本では当たり前に昔からあるものが海外にはなく、思わぬヒットに繋がることに驚きました。まだまだ、日本にあるものが東南アジアでヒットする可能性も多くあるってことですよね。楽しそうです。

  17. 筋肉マン より:

    確かに虫が食べられない野菜を食べるのは怖いですよね。私も作るなら無農薬で作りたいですし。農薬を使えば楽なのでしょうが、それだけリスクあるということですものね。農家の人の意見は参考になりますね。

  18. きぃ より:

    東南アジアは起業するのにいいんですね。と言っても、それも成功するのは簡単ではないと思いますが…。多分、夫が東南アジアで起業すると言えば、保守的な私は止めてしまうと思います。

  19. ぴよちゃんのパン より:

    「蚊取り線香を輸入」ですか。日本で何気ないものでも、現地で重宝がられたりするんですよね。ラブホの概念を輸出するのはいいのですが、あの「キラキラ」はセットなんですかね?

  20. 白いハンカチ より:

    東南アジアに起業のチャンスが眠っているのですね。私も独立し起業するチャンスが訪れたら東南アジアも視野に考えたいですね。

  21. まりあ より:

    日本では当たり前に売られているものが、他国ではとても珍しく、そして命すら救う商品だったりするんですね。驚きです。そういったものに気付けるか、行動できるか、が成功の鍵なんでしょうね。

  22. みちゃお より:

    農業はどこの国にいても大変なんですね。
    自分も家庭菜園をやっていますが、無農薬野菜はあんな小さな菜園でも大変です。それを市場に売れるように生産するとなると。農薬、無農薬、身体を考えれば無農薬、生活を考えれば農薬。難しいですね。

  23. かすみ より:

    日本では、ごく当たり前の商品が

    他国では画期的な商品だったり、役に立ったり

    勿論!日本でも役に立つ商品ですがf^_^;

    何処にビジネスチャンスがあるかわかりませんね!

    先を見据えるって事がとても大事なんですね〜

  24. たくや より:

    今後アジアが豊かになり、人口が爆発的に増加すると、食糧問題が出てきそうですね。ですので、農業ビジネスはヒットしそうなビジネスチャンスですね。日本の食品管理・配給能力や、衛生管理の徹底、それに関した製品や技術などの提供できそうなものはいくらでも日本側にありそうです。日本のコンビ二なんかも、もっとヒットしそうでうよね。

  25. なみ より:

    親日であることもかなり重要ですよね。親切にされると嬉しいですし、穏やかに暮らせそうですよね。比較的近くであることもいいですよね。

  26. koten より:

    そうか~
    日本で蚊はただの蚊?ですが、東南アジアでは伝染病の原因になるのか。
    その対策にもなる「蚊取り機能付きのプラズマ空気清浄機」を発売してヒットさせた日本企業。
    人助けにもなっていると思われるので、これは、よしとしたい。

  27. ごんたー より:

    すごく興味のある内容でした。まずは相手国がどんなことで悩んでいるのか日本人からしてここを改善したらもっと良いのにと思える現実的な所をまずは発見することが大事ですね。たくさん有りそうで日本の良さを伝えるいい機会にもなりそうです。とっても事業に参加したいです。

  28. mikako より:

    蚊取り線香か。
    多少でも日本と気候の近い、発展途上国で、日本の優秀な製品を売る、という発想か。

    そうか。
    それでも日本は、ゆっくり衰退に向かっているのか…

    農業ビジネスは、人類貢献にもなってよいですね。
    それから、これから世界は、すべてにおいて本物志向になれば、よいですよね。

  29. tm より:

    たかが蚊一匹でもそんな恐ろしい病気の原因になるとは、驚きです。
    日本ではさして脅威でないものですが海外に行く機会があったら真っ先に気を付けたいです。

  30. ノノノ より:

    蚊取り線香を持ち込んで成功するとはすごい目のつけどころ!
    海外に起業を考える人って淡く考えてる人はいるでしょうが、実際に行動に起こせる人って少ないですよね。
    先見の明と行動力、交渉力、後は決断する勇気ではないかと。
    日本で同様の成功を収めるのって無理なんじゃないかなぁ。。

  31. たけし より:

    発展途上国って国が元気な状態だと思うのでそれだけビジネスチャンスがありそうですね。一度現地ではどんな物がニーズなのかを肌で感じたいですね。現在の日本であたりまえにあるものでニーズがあれば挑戦のリスクも少なそうですし勇気があればやりたいですね。

  32. ぐで子 より:

    私の叔母も10年以上前に海外へ移住し、結婚し、今は現地でビジネスを始めています。まだ始めたばかりなので苦労する事も多く、始めるまでも楽ではなかったようですが、そうやって行動を起こせる人って本当に少ないと思うので、私はとても憧れがあります。いつか何かできたらな、なんてもやもやと考えています。

  33. 小鳥さん より:

    日本から近いのがいいですよね。一時帰国が可能ですから。「国が資本規制をしていたおかげで、結果的にサブプライムローンの不動産バブルのツケの影響を受けなかった国」なのは知らなかったです。日本は、多大な影響をうけたような…。不景気が解消されて、日本の経済がよくなって、バブルが到来すればいいのに…。

  34. うっふー より:

    東南アジア諸国も経済発展や国によっては規制緩和などで起業しやすい環境になっているんでしょうね。それでも蚊取り線香のように、物を売るとなるとパートナー探しなど大変なんだろうなあと想像します。

  35. りお より:

    東南アジアのビジネス注目されているんですね。日本でも農業に力をいれているネットワークビジネスが東南アジアに進出しているようです。東南アジアでのビジネスに対する期待が高まっているので、今がチャンスと言えますね。

  36. きき より:

    国をまたいで、ビジネスする方には本当に尊敬します。本当の国際人だなっと思います。自分も将来そんな仕事に携われたらなっと思ってます。

  37. ともねーさん より:

    蚊取り線香ってマレーシアにとっては、本当に有り難い商品なんですね。伝染病の防ぐにもなれる蚊取りつきプラズマ空気清浄機もヒットになるだけでなく、中国で起きているPM2.5や黄砂の被害防止にもなるから凄いと思う。

  38. 238 より:

    最近、東南アジアでのビジネスを考えていたところなので、とても参考になりました。今回の記事で学んだことを、今後活かしていきたいと思います。

  39. ぐん より:

    ビジネスが成功できると大きいですね!
    起業して成功しちゃえば一時的だとしても大きい利益になりますね笑

  40. なべねこ より:

    農家の人は、自分達が作った物を絶対に食べないって。。では、その野菜をお金を出して買っている、私たちって。。とショックですね。私は、中身さえちゃんと野菜なら、形なんて気にしない派です。

  41. いちごみるく より:

    東南アジアは起業家たちにもっとも注目されているところだと
    どこかのニュースで聞いたことがある。

    その意味がいま理解できた
    やっぱり起業して成功する人は着眼点と視野が広いもんだ

  42. 0617 より:

    日本の小さな企業内でも人から認められることは難しいと思うのに海外でしかもサーの称号まで与えられるほどになるには並大抵のことではないと思いました。でも目標を高く設定してがんばりたいと思います。

  43. 猫姫 より:

    日本は食品に関して高い安全性があるというが農薬に関する安全性に関してはとんと無頓着である。
    世界では禁止されている農薬や危険油などを平気で使用していたり、遺伝子組み換えは禁止しているにもかかわらず、農薬による遺伝子崩壊食物は禁止されていないなど危険があったから禁止しているけども安全でないけれども危険性がまだ上がってきていないから大丈夫という判断をしているものもある。

    これは裏を返せば後からあとから危険なものがいっぱいでてきももうすでに手遅れですよと言っているようなもの。
    日本の食品は昔から危険薬物を使った食品が多いので、本来ならば昔のような無農薬栽培や自然栽培などをして形や大きさにばかりこだわらない野菜を育てて大量の野菜を安く多くの消費者に提供して食の安全性を説いた方が本当は良いと思う。

  44. makostyle より:

    最近昔お世話になっていた?ラブホテルが閉鎖されているのをみて少し寂しい思いをしています。この業界はちょっと抵抗がありますが案外日本でもいいのではと思っていただけに残念です。しかしベトナムでのラブホテル事業これは当たるかも!